2019.10.31 Thursday
6th Klassisches VW Treffen In Japan 第6回VWクラシシェス 後編

前日は凄い雨だったのですが、雨のすっかりあがり朝8時からツーリングです。
みなさん、それぞれ濡れたクルマを拭いたり、また2日目から合流の方も来られていました。
私もクルマを磨いたりしていたのですが、GoProカメラが見当たらず
チェックアウトした部屋を2往復して、もう汗べとべとです(笑)
結局、布団の下にありました。。。なんで?(笑)

ちょうどいい気温なのに、私は半袖で汗かきべそかき状態です。

ツーリングは年式の古い順に出発しました。
これから、帝人アカデミーへ向かいます。



60台も連ねて走るのはなかなか難しい。
コースを間違えるクルマもあったりね。

途中で隊列をと整えたり・・・

特に、このジュルジュルの泥道はみんなきつかったんじゃないかな?
ドロドロになってましたから(笑)



スタッフさんも大変です。本当にご苦労様です!

そして会場に到着!

今回は大雨で芝生が使えないとのことでしたが
このメタセコイヤ並木も十分にいい雰囲気ですよ!




参加条件が1959年式まで(シングルナンバーは1967年式まで)のノーマル車高、ノーマルホイールでしたので
変に改造されたり、ベタベタ車高のクルマがいないためか
本国ドイツのビンテージカーショーって雰囲気でそれはそれで良かったです!

↑こちらの54年コンバチは、インターメカニカ仲間が乗っています。

↑こちらも54年式コンバチ
パーティの席も同じでした。そのときに見たことのある人だなぁ〜とお互いに思っていたようで
2006年に富山のイベントに一緒に行った人でした。今もお互いに同じ車に乗ってることで気づきました!

細かいパーツが気になったりします。
↓気づいた方は少ないですが、私のクルマのアンテナにも付いていました

↑さすが!仙人様は気づいていらっしゃいました!
よく見てるわ(笑)

私は、みなさんがナンバープレートを消したり加工しなくてもいいように
ドイツの米軍ナンバーでディスプレー。このナンバーもクルマと同じ1958年式なんですよ!

ビンテージカルマンは全部で7台

↑こちらは、私が以前事故で落ち込んでいた時に、候補にも入れていたGBさんところの58です。オーナーさんは女性で地元が近所でした!58年式L354カージナルレッド!

↑こちらも綺麗な車両です。57ペリカンレッドです。
しかもエンジンがポルシェ356ときますから!!

↑これはカッコイイ!!

↑今回初めてお目にかかりました。59カルマン。
元はコニャックのようでしたので、機会があればオリジナルに戻して欲しいなぁ(笑)

↑ほんで私の。L354カージナルレッド
さっきのと全然色が違うと思いませんか?私のは想像で作った色なんでご了承ください。

↑アワードの受賞されました59カルマンです。トレーラーを引っ張ってくるのがニクいじゃないですか!!

↑仙人様の59コニャック

角テールには59のみに付くダッシュパネルのパッドもオーストラリアにオーダーして作ってもらった逸品だとか。
これが付いているカルマンはなかなかないですよ!こだわりですね〜!

↑この車両も、私は茨城まで見に行ったことがあるんです!
当時はUSでワンオーナーでポルシェのエンジンを積んでいました。仕上げ途中だったのですが、とても綺麗に仕上がっています。59バンブーは内装も素敵です!

59と58まではダッシュパネルのデザインが微妙に違うんです!

59はほぼまっすぐなのですが、58までは角が丸くアールを描いています。
今回の目玉のひとつはシュビムワーゲン、水陸両用車です!
実車を見れるなんて!!!







シートは幅がないですが、居住性はうちのキューベルより良さげです。特にリアシートは。


それから、目玉のもう一つは日本第一号車の52年式スプリットです。
VW社が日本で売るためにYANASEに持ってきた4台のうちの1台がまだ現存しています。
※この車の存在は、亡き堀井師匠からもよく聞いてました。以前は所有されていたそうです。



それと、今回驚いた車両がもう1台!




ヤナセがワーゲンをベースに製造したスペシャリティクーペです。
デモカーが1台だけ作られたそうです。この車の存在自体は知りませんでしたが
なんとか形として残っているのが凄いです。

ヤナセさんがレストアしてくれるといいですが・・・無理か。

ネットで見つけたのが、これです!
ルーフがアクリルで未来的な感じがグッド!!




そして最後にアワードの発表でイベントは終わりました。

↑レッツプレイVW賞を受賞されたのは、いつもインターメカニカクラブでお世話になっているMさんの息子のオーバル!
20代前半の若者がこれだけ美しいビンテージに乗れば、誰も文句言わないですわ(笑)
フェンダースカートが決まっています!


アワードを受賞したクルマたちです。

遠いと思いなかなか参加に踏み出せませんでしたが
北は北海道、南は鹿児島からでも、普通に自走でみなさんやってきてましたね!
ワーゲンは50年経っても60年経っても日常で乗り続けることが出来るのが一番凄いと思います。
他のクルマではなかなかそうはいきません。
耐久性のあるエンジン、パーツが豊富にあること、そして維持費が安いこと
さらに今回主催してくれているフラット4さんがバックアップしてくれていること
だから安心して乗れるのだと思います。

スタッフの皆様に感謝して
私はまた500キロを走って帰りました。

また再来年参加できるよう、仕事も頑張ります!

7時間で無事にガレージに収まりました(笑)
当日の様子はFLAT4さんのブログでも紹介されています。




