10円チョップ修理 インターメカニカ

  2年前の3月のある夜、地元姫路の繁華街のコインパーキングに我が356を駐車していました。そのときはまったく気づきませんでしたが、後日になって356のボンネットに大きな10円パンチ(チョップ)があることに気づきました。長さはほぼ全幅と同じです。わりと力を込めて彫られているという感じでした。


  それ以来、356に乗るときにもテンションが下がりっぱなしでした。そんなある日、左のドアのすぐ後ろを屋根付きガレージ内の壁から突き出ているボルトに引っ掛けてしまい、大きく削れてしまいました。ますますテンション下がりっぱなしでした。


  それから2年、運よく誰かぶつけてくれるなど都合のいいことも無く過ぎ去りました。思い立って直そうと決心したのです。いつも面倒を見てもらっているFRPボディのエキスパート!加古川のヤマモトガレージで見積もりをしてもらいました。(今年3月の話)


 356のオサレなボディは継ぎ目がないので、部分塗装が難しいクルマなんです。カルマンもそうです。フェンダーはドアの後ろまで継ぎ目がありません。ドアから後ろも一体式です。従ってボンネットのキズを塗るにはドアの後ろまで塗らなければならず、ドアの後ろのキズを直すにはリア周りを全部塗らなければならなかったのです。


 つまり今回のキズを直すのに、ほぼ全塗装という悲しい結果が待ってました・・・汗
ちなみにヤマモトガレージさんは、FRPの技術を取得するために、わざわざカナダのインターメカニカ本社工場まで勉強しに行ったという筋金入りのFRPエキスパートなので、任せて安心なのです。

 
 さてさて、ほぼ全塗装という回答に打ちひしがれた私は、半年間本業の傍らアルバイトをするまでも無く、貯金するまでもなく、ただたんに半年悩んで8月の下旬に「ほぼ全塗装」に出しました!!


 インターメカニカ ポルシェ356 全塗装 オールペン

着ぐるみはがされストリップな356


 インターメカニカ ポルシェ356 全塗装 オールペン

インターメカニカ ポルシェ356 全塗装 オールペン

てな感じで出来上がりました。


 インターメカニカ ポルシェ356 全塗装 オールペン

インターメカニカ ポルシェ356 全塗装 オールペン

外側だけはほぼ新車コンディションです(笑)

 
塗装が出来上がったその足で、インターメカニカの電装系を担う、藤電装さんに駆け込みました。


  クーラーガスがすぐに漏れて、いくらガスを入れても1シーズン持たなかったので、配管を引き直してもらうことにしました。藤電装さんも加古川にあるのですが、本当に値段は良心的で作業も任せて安心なんです。


  大阪の友人が近所のVWショップでクーラーの修理を依頼したら、新品に交換30万円コースを勧められたそうです。しかし藤電装さんに持ってきたら、ものの30分で直ったそうです。VWショップだからと言って安心できるということもないかもしれませんね。


  ということで、配管引き直しに10万円弱の見積もりをいただきましたので、すぐにお願いしました。おそらく来週半ばくらいから入院すると思います。
コメント

おっ!リフレッシュされたんですね。
次回の京都はこれで決まりですか!?

>Junさん
京都来るの???

  • MAXX
  • 2011/09/09 22:51

全塗装かぁ。。。。。。 自分で、塗ってみるかな?

  • リチャード
  • 2011/09/11 08:57

>兄貴
塗装まで手がけるんですか?

  • MAXX
  • 2011/09/11 09:00

いいなあ…、錆びないボディで。

  • 赤の’57
  • 2011/09/12 11:38

いいなあ…、錆びないボディで。

  • 赤の’57
  • 2011/09/12 11:38

>赤のおじさん
お褒めいただきありがとうございました。おかげさまで2年間放置でも錆びずに助かりました。

  • MAXX
  • 2011/09/12 11:40
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