キューベルワーゲンの内装をフルレストアで脱軍用車に!前編

昨年の2月に手に入れたキューベルワーゲン。

ボディは前オーナーさんが、全塗装して綺麗にしてくれいましたが

幌と内装は当時のままでボロボロ。ビニールの幌は縮んでしまっているし

シートだけは綺麗だったんですが、その他は結構痛んできている。ここはなんとかしたいなと。

 

 

 

まるでチビTを着ているかのごとくピチピチに縮んだ幌です。

 

 

破れたりはしていませんが、窓の境目などフチなどはボロボロです。隙間風も入ってきます。

画像はありませんが、シフトブーツもボロボロ。

 

 

 

幌と内装はどんな色がいいなぁと思っていたのですが

やはり、このボディなら赤系かな?と考えていました。

 

インターメカニカ東京に相談すると、ボルドーの幌が制作可能とのことでしたのですぐに注文しました。

 

内装のカラーも赤系がいいと考えていましたが

出来ればチェック柄を使えたらなぁと思い、内装の主治医であります黒田商会さんに相談。

 

 

倉庫にあったチェックの生地を見せてもらい、これを使うと可愛くなるなぁと考えました。

 

 

幌や差し込み式の窓などの生地がカナダより届きました。落ち着いた素敵なワインカラーです!

 

 

最新アプリを使い、イメージを膨らませていきます。

 

 

もちろんカーペットやドアの内張などもカタログ見本を見ながら決めていきます。

 

 

亡き師匠であります、インターメカニカジャパン代表の堀氏氏が

女性に乗ってもらいたい!と言っていたので、出来るだけ見栄えのいい感じにしていきました。

 

いろいろ悩んだ結果、カルマンギアの内装をヒントに仕上げていくことにしました。

 

 

上のイラストは、実際のカルマンギアの内装写真を元に

アプリで色付けして、イメージを沸かせます。

 

 

 

当初いいかな?と思っていたギンガムチェックは素材の質感がもうひとつでしたので

ベンツに使われている落ち着いた柄を選びました。それがこれです。

 

 

 

幌はもともとビニール製でしたが、高級なジャーマントップにしました。

やっぱり布製のほうが雰囲気があります!

 

 

パっと見はきれいでも、細かなところは経年劣化しているのがよくわります。

 

いよいよ平成30年10月20日に入院しました。

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