カルマンギア復活プロジェクト 内外装編

私のカルマンの元色はL354というカージナルレッドだ。小豆色みたいな赤いメタリックカラー。当時のカタログはこんな感じ。



しかし、20年もカルマンを見てきたが、実際にこの目でカージナルレッドのカルマンを見たことがない。どうも不人気な色なんだろか?
見ようによってはかなし渋い!メタリックというところがなんとなくスペシャルなカルマンには似合うと思うのだが…。



ということで、悩んだ挙句、50年ぶりに当時の内外装に戻してあげようと思います。しかしカタログを見るとカルマンクーペの内装はグレーが使われている。グレーと赤のツートンということ。

でも同じカージナルレッドでもコンバチは違う。内装にベージュを使いとても明るい雰囲気。私好みなんです。



じゃぁ外装はカージナルレッドにして、内装はコンバチのカラーにすればオリジナルの雰囲気を壊さずに、好みの内装に出来ると考えた。もちろん内装はWCCR(West Coast Classic Restration)に注文するつもり。ここの内装はとびっきり質感が高く、国内のカルマン仲間の間でもすこぶる好評。やはりオリジナルの雰囲気を出すにはWCCR製しかないね。



ただしアメリカの友人に聞くと、質感は最高だけど、ミスが多いのが難点だと…。2回に1回の確立で間違えるという、いかにもアメリカンな会社だそうです。例えばクーペなのにコンバチ用で製作したり、左ハンドル用のカーペットなのに、わざわざ右ハンドル用を送ってきたり…。

そんなわけで、WCCRに自宅が近いという友人(インターメカニカ&Bug乗り)が直接店頭へ行って注文してくれるというからなんともありがたいです。実は以前WCCRに『カージナルレッドの内装を復元したい』という旨のメールを送ったのだが、しかとされちゃったんです(笑)←適当な英語が通じなかったかも。



もうすぐ剥離も済んで塗装に入るそうなので、とても楽しみにしております。そろそろやなぎださんのレポが待ち遠しくなってます(笑)



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