みなさんこんにちは。
今日はサイドミラーについてです。
インターメカニカ356のサイドミラーはConvexミラーといって曲面ミラーが付いていてとても後方が見やすいのです。
ところがミラーを固定する枠に爪が付いて固定してあるのですが、経年で劣化します。
↑FLAT4で購入した枠です
こちらからどうぞ→https://shopping.flat4.co.jp/products/detail/10291
6か所に爪がありますが、だんだんと減っていきます(笑)
最終的に、ミラーが外れて破損してしまうこともあります。この枠だけも当然ですがすぐに手に入ります。
年末から助手席側のミラーが飛び出しそうになっていることに気づき
早く処置しないといけないと思って、ミラーを外そうとしたとこころ、誤って落下させて鏡の部分だけを破損してしまいました。
割ってしまったのは仕方ないものの、新たに5000円程度で買えるのが分かっていたので
購入しようとネットで佐藤自動車工業所さんに問い合わせたところ
”ミラー単体は在庫切れ”との返答。
もちろん、インターメカニカは東京に正規ディーラーがありますので、そちらにも問い合わせたところ無しとの回答。
仕方ないのでいつも通販で買ってるアメリカのサイトで確認すると
ミラー単体が106ドル!アームまで含めたアッセンブリーだと109ドル!(なんでやねん!と思いましたが)
送料を入れると日本円で25000円ほどになります!
ああああ!ちょっとミスったため高い買い物になってしもうたなぁ〜と半泣きでした。
そこで、ヤフオクで中古でいいから出てないかな?と調べると出てました!
新品です!
Amazonでも同じ業者さんが出品しています!
凸面ではありませんが6900円と格安だったので、とりあえず購入しました。
すぐに到着して取り付けようとしたところ、穴の位置が微妙に合いません。。泣
ボディの穴を広げたくないので、以前使っていたアームと、今回購入したミラーだけ移植すればいけるな!とひらめきました。
それは簡単に出来たので、すぐに取り付けました。
しかし!!!平面ミラーなので全然位置が合わないんです。もっと外に角度を併せたいのに・・・もう後方が見えないんです(笑)
う〜ん・・・もうカルマンのように運転席側だけにして、穴は埋めるか!と諦めモードに。
しかし、ふと思い出したんです!
日本でミラーをオーダーで作ってくれるとろこあったな!と・・・もう10年以上前に見つけたのですがw
検索してみたら、私が以前思っていた業者さんではないかもしれませんがありました!
我らの救世主!鏡ねっとです!
型紙を送ればどんな形でも作ってもらえるありがたい会社!しかも1個からオーダー可能です!
注文したら型紙とオーダー用紙を送ってくれます。それを返送すれば製作開始!という感じです。
私は半分に割れた現物がありましたので、そちらを送りました。
1週間ほどで届きました!
↑こちらが作ってもらった凸面ミラー
↑ヤフオクで買った平面ミラー。ジャミラが近くに見えます。
平面ミラーの枠を取り外して使おうかと思いましたが
FLAT4さんから枠だけ売っているので、そちらを取り寄せ装着しました!
→https://shopping.flat4.co.jp/products/detail/10291
なんとかうまくきました!!
そして今週の日曜日にふらっと出かけた岡山のふらっとミート
ミラーがガタつくこともなくバッチリ取り付けられました!満足です。
旧車に限らず、現代車でもどんな車種でも製作可能なので
皆様のオーダーメイドされてみてはいかがでしょうか?
いやぁ〜旧車ってほんとうにいいもんですね〜!
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この時期は美味しい猪肉を食べたくなりますね!
ボタン鍋も好きなんですが、他ではあまり食べられない猪肉の焼肉を食べに行ってきました!
場所は以前から気になってた豊楽さん。
インスタで何度もやり取りをして、ここなら!と思いやってきました!
夏は川床もあって涼しげです!
地元神河町で獲れた猪を焼肉で!すごく贅沢です!
こんなに脂がのってるようにしか見えませんが、食べるとあっさりなんですよね〜!
他のお客さん、誰も焼肉食べてなくてもったいないなぁって内心思っていました(笑)
ここは毎年食べに行きたい!リピ確定です!
旧車ってほんとうにいいもんですね〜!
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今回は911Tに40年乗り続けていらっしゃるOさんと初めて出会います!
5ナンバーの911、つまり2000ccの911はほとんど見かけないのでたまりませんね!
私の914/6と同じエンジンを積みます!
集合場所で空ったので出発!
相生の野瀬埠頭で撮影大会です!
坂利太でスイーツを買ってのんびり過ごしました!
旧車ってほんとうにいいもんですね〜!
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ワーゲン仲間であり、ポルシェ仲間であり、チャリンコ仲間でもある京都のHさんにお世話になりました。
ポルシェ912めっちゃカッコいいです!
トヨタ2000GTはイベントへ行けば見れるけど
ポルシェ914/6はイベントへ行ってもなかなか見られへん!とコアなクルマファンからの注目の的でした!
ほんと言われてみたら確かにそうですね!普通の914も少ないもののまだ見ることはありますが914/6は本当に実車を見たことないって言う方にたくさん出会います!
なんてったって2000GT!しかも左ハンドル!これは初めて見るわ!
私の大好きなコスモスポーツ!やっぱりカッコイイ!
初代パブリカUP10なんかが来てるのがいいよね〜!
パブリカバンなんてめっちゃ綺麗です!オーラありますね!
CSP311シルビアが2台も並ぶなんて!!
クラシックカーイベントの楽しみの一つとして旧ナンバーもいいよね!
岡山には結構一桁ナンバーのクルマがあるイメージです!
アルファロメオジュニアザガート!2桁ナンバーでさえもう見変えないですからね!
オリジナル重視のクルマがむしろ大好物です!
私のポルシェもそうですが、ナンバーも含めて次の世代に引き継いでほしいですね!
レストアされているクルマもいいですが、ツヤが無くなったオリジナル塗装をキープしているのも凄くいいです!
雨が降ったりやんだりでしたが、楽しめた1日でした!
旧車ってほんとにいいですね〜!
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]]>地元にはスーパーカー仲間もたくさんいるのです。今回はスーパーカー仲間と1泊ツーリングに行ってきました!
最終型の930カレラ。今やとんでもない金額になってしまったいます。年間500kmも走らないそうで
代わりに走ってあげたいくらいです。
今日がデビューという仕上がったばかりのフェラーリ308GTB
赤や黒や黄色は観たことありますが、この色は初めてです!希少な純正色だそうです!!!
オロキアロメタリックという名称だそうです。覚えられない(笑)
F355と328GTS!
フェラーリと言えばロッソ・コルサ(Rosso Corsa:レーシングレッド)というくらい赤のイメージが強いですね!
左から308→328→348はいません→355とスモールフェラーリの系譜が続きます。
遠くてすみません、トヨタカローラレビンTE27、マツダRX-7 FC、ランチャイプシロンも参加しています。
これから1時間強を走って備前のロッジに泊まります。
翌日は宍粟市の開催されたクラシックカーイベントに参加させていただきました。
有意義な1日をありがとうございました。
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近所のワーゲンオジサンたちに誘われて、三木市で開催された旧車イベントに参加してきました!
道中のツーリングも楽しく
現地には356仲間の若兄も!
前日の洗車が間に合わず、現地で磨くお嬢さんもいました!
一番気になったのがフィアット127!!なかなかお目にかかることの中クルマです!しかもめっちゃ綺麗!
こんなのを足として毎日乗れたら楽しいだろな!(逆に同じことをよく言われますがw)
シンプル・イズ・ベスト!
クラシックメルセデスもめっちゃ好きなんです!
280CEとか230Cとかこのあたりはおしゃれな雰囲気がして好きです!
実は隠れアメ車ファンでもあります!特に50年代のアメ車には目がありません!
新NISAで頑張って買いたいです(笑)
お天気もよくて楽しい1日でした!
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]]>今回も一緒にどうですか?とお誘いがありましたので、参戦してきました。
昨年の様子→http://blog.intermeccanica.jp/?eid=317
前回は雨と凄い強風でエンジンフードも開けていられませんでしたが、今回は晴天です!
今回は、北海道から参加されるNさんと初めてお会い出来ました!
コニャック(金色)のコンバチSさんもご夫婦で静岡から参加されました。
若手隊長S君も元気です!66カルマン!
いつもお洒落なコンバーチブルですね!
貴重な兵庫ナンバー(現在は神戸と姫路に分かれています)の美しいオリジナルカルマン!
前回、フェンダーをぶつけながらも参加されていましたSさんが
今回も不運なことに、前日に東京から大阪まで来たにもかかくぁらずリタイヤのため不参加となりました。残念!
Sさんは率先してカルマンにガイドをしてくれています。
カルマンに興味のある若い人には自分自身の体験を交えながら、カルマンに乗ることを勧めていらっしゃいました!
以下は個人的に気になった車両です。
最近各イベントで出会い元神奈川県警のポルシェ912
911と同じボディーに356Cタイプのフラット4エンジンを少しデチューンして載せたのが912!
356から911にモデルチェンジして、あまりにも高額になってしまったためその隙間を埋めるべくして生れた廉価版!
といっても、リアヘビーな911に対してコンパクトな4気筒エンジンを積んでいるので操縦性に優れているということで
最近は912の良さが見直されています!ミツワから100台のみデリバリーされた912のうちの1台だと思います。
この車のヒストリーは各雑誌で取り上げられていますのでここでは割愛します。
スバル360初期型デメキン!
子どもの頃スバル360は街中でもよく見かけましたがデメキンは観たことありません。
映画ブルースブラザーズに憧れたオーナーが、情熱のあまり映画と同じ仕様のクルマをアメリカから個人輸入してしまったという素晴らしいヒストリーのクルマです!
地名も無い古ナン!今でいうところの品川ナンバーになると思います。
トヨペットクラウン!
「Overdrive」が誇らしげ!
NHKのクルマ番組でしか見たことが無いスズキフロンテ800!
綺麗にしておられます!めちゃめちゃレアですね!
三菱ランサーセレステ!子供の頃はよく見変えたクルマですが
今ではイベントでもめったに見ませんね!
大好きな日産チェリーX-1R
A12を積んだFFマシン!ホイルがいいね!
素晴らしいよね!トヨタクラウンの商用車マスターラインだよね??
これは変にレストアするよりこのまま朽ちるまで乗って欲しい!この味は出したくても出せないもんね!
今回、一番レアだと思った三菱ミラージュ!
とっくに忘れていた車種ですが、思いがけない出会いに感謝!こんな綺麗なのがまだ残っているんですね!
しかも1600GT!マッドフラップも新品??来世迄大切にして欲しいです。
桃次郎のトラック野郎も昨年に引き続き来ていました!
やっぱり人気ですね!
素晴らしい天気とギャラリーに恵まれた1日でした。
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]]>次は、カルマンギアに乗って車検に出してきました。
1958年式ですので、65年落ちです。
それでも普通に足車での乗れるのはやはりフォルクスワーゲン車の強みですね!
維持費も大してかからないので、サラリーマンでも持てる旧車だと思います。
特に機関系での気になるところは無かったのですが
リアの右の足回りが少し異音がしているのと、ハンドルが左に引っ張られるのが少し気になったのでそのあたりを見てもらいました。
リアの異音が増し締めで改善されましたが、ハンドルは修正するのに時間がかかるということなので
主治医のヒマが出来てから改めて見れ貰うことになりました。
あと35年乗りたいと思いますが
もし初期型カルマンギアに興味ある人はご連絡ください。
http://blog.intermeccanica.jp/?month=202303
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前日は名古屋で宿泊していたら、味仙で食ってたら、ワーゲン仲間が近くで集まってるとの連絡をいただきました。
夜10時ころ行ってきました。私はすてに酔っていたので徒歩での参加(笑)
私の大好物ポルシェ912です!当時の塗装が残ったヤレた感じがとてもいい雰囲気!
いわゆる「納屋モノ」と言われる貴重なクルマを見せていただき、これだけで十分に満足しました。
1966年式なのでシンプルな3連メーターです。
この雰囲気は出そうと思っても出せないですね!これを維持するのも大変だと思いますが頑張って欲しいです!
さてさて、私が乗っているポルシェ914はポルシェ912の後継車でもあり、VWカルマンギアの後継車でもあるのです。
911は値段が高い、でも912はシステムが古い。カルマンギアは売上が落ちてきた、次の新しいクーペを売りたい。
双方の思惑が一致し、それなら一緒に開発しよう!とうことで生まれたのがポルシェ914です。
奧に有名なパトカー仕様のポルシェ912が止まっております。
実際に神奈川県警で使われていた車両というのが驚きですね!
120台くらいの旧車が参加しているそうです。
ヨーロッパ車→アメリカ車→日本車の順にパレードがスタートします。
私は1970年式ですが17番目。
N600は有名ですが、Z600はあまり知られていません!レアです!
トヨタダイナ シングルナンバー!これは子供の時に見てからもう長らく観ていません!
1桁ナンバーというだけでもう激レアですね!
前日、高速道路を追い抜いたトヨタ1600GT。なんと地元の先輩のクルマでびっくり!
大好きなゲレンデヴァーゲン!やっぱり軍用車ですよね!色もスタイルも最高!地元姫路の方で二度ビックリ!
まだあるんですね!ゴルフカントリー!今出せば売れるのに、デビューが早すぎたためほとんど売れていないと思います。
知り合いが撮影しててくれました!嬉しいですね!
顔が大きいと助かります!あ!顔が広いと助かりますね。
これからモリコロパークに向けて14kmほど走ります。
沿道には子供さんもたくさんいたので、私はお目目をパチパチさせていました。
共同通信のニュースにも出たそうです。
さて、会場に到着!
芝生の上に停められるのはいいですね!
シチュエーションもいいし、天気もいいし、ギャラリーのみなさんもいいし!
いう事無いスタートです!
最近2cv気になっています。
大好きなC2コルベット!かっこいい!
4ドアのGTR!トヨタ2000GTも価値あるけどこちらもなかなかですよね!
実はアメ車大好きなんですよ!それも私と同じ空冷リアエンジン6発を積んだ唯一のアメ車!コルベア!私と同じ歳です!
普通のクルマ好きなら絶対914/6はスルーして、ロータスヨーロッパへ行っちゃうと思うのですが
ドヘンタイのマニアックなおじさんたちは914/6で留まってくれます!嬉しかった!
こんなにも914/6が好きな人が多いなんてビックリしました!
好きな人は何度も何度も来てくれて、私が聞かなくても914を語ってくれます!
お陰で楽しい時間を過ごせました!愛知県はアツいなぁ(笑)
大盛況で、他のクルマを見る方々が集まって、終始クルマ談義を楽しみました!!最高でした!
また来年も参加できたらいいなと思います。
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インターメカニカクラブが日本に出来てから30年になります。
会長も62歳。私は第11回目から参加させていただき、今回が20回目の参加となります。(一度だけ欠席しているので正確には19回目です)
ミーティングは10月14日、15日と神戸で開催されました。
上の写真は、フライングしたオジサンメンバーが1日早く姫路に来られた時の写真です。
今回はメモリアルとあって、カナダのインターメカニカ本社からヘンリー・レイズナー社長も歓迎のため来日さられました。
といっても、インターメカニカ社は昨年の12月で廃業となり、現在はクルマを製造しておりません。
レイズナー氏は、レイズナー・カロッツェリアという工房をカナダで立ち上げ、パーツの製造を行っています。
レイズナー氏はミーティングの前日に姫路城を訪れたいということで
地元の私も氏をお連れして、姫路城巡りにお付き合いさせていただきました。
(実際案内していただいたのは通訳のK氏ですが(笑))
姫路城と神戸ナイトを楽しんでいただき、14日の土曜日はミーティング当日を迎えます。
私は土曜日のミニツーリングの担当をさせていただきました。
いつもなら20台〜30台でツーリングを行いますが、さすがに土曜日の昼間に神戸市内を巡るミニツーリングだと台数が多すぎるので、今回は3班に分かれ、?有馬温泉めぐり、?極上パン屋めぐり、?映えスポットめぐり、をそれぞれ希望する場所へ行くこととなり、私は?の担当でした。
14時出発に向けて、関東方面や九州方面からも続々到着!
全行程が終了し、本日の宴会場&宿泊場でありますフルーツフラワーパークを向けて出発するときに事件は起きました!
ジャジャーーーン!!交差点でクラッチワイヤーが切れたのです・・・泣
たまたま向かいのホテルのパーキングに停めさせていただき、レッカーに電話している私です・・泣
タイミング悪く、雨も降ってきました。
まさか堀井さんからの試練だろうか?と思いながら
泣きながらレッカーを見送りしたのは言うまでもない(笑)
宴会は30分ほど遅刻しましたが、なんとか司会もやり抜きました(笑)
毎年ミーティングで楽しみなのが、クラブからプレゼントされるグッズです。
今回はペーパーウェイトです。
そしてレイズナー社長からはキーホルダーとステッカーを頂きました!
翌日は全員での六甲山ツーリングです。
ですが、私はクルマがありません(笑)
有名な酒蔵でランチを食べて解散となりました。
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前日はドシャ降りの中、ポルシェフェスティバルに参加させていただきました!
本日はVWのイベントに参加です。第16回ストリートVWsジャンボリーです。
宿泊したホテルから20分ほどの距離で近いんです( ´∀` )
それにしても最近のクルマは大きいですね!まるで2人のアンドレ・ザ・ジャイアントにカツアゲをされたような気持になります(笑)
てかハイエースは姫路ナンバーでしたか!!今気づきました!
すでにエントリー済みなので、参加するだけです。
昨日のポルシェのイベントでも知り合いができましたし、友達も数名会いに来てくれました!
が、空冷ワーゲンのイベントはそもそも知り合いがたくさんいるので、1人で参加してもリラックスできるのがいいですね!
どこにいても絶対に何人かが声をかけてくれます。ありがたいですね!
さてさて、ポルシェがなんでワーゲンのイベントに参加できるねん!と思われる方もいらっしゃると思います。
そもそもポルシェ914はワーゲンポルシェの愛称を持っている通り、フォルクスワーゲン社とポルシェ車が共同開発したクルマなのです。
だから、エンブレムだって、シリーズで唯一のダブルネームなんです!(ここは私のお気に入りの部分)
それに、そもそもワーゲンはポルシェが開発したクルマとして有名ですね!
だから空冷ワーゲンのイベントではポルシェを受け入れてくれる傾向がかなり強いです!
ここからは私の個人的なお気に入りのクルマを紹介します。
今、空冷ワーゲンの中で最も気になるかもしれません!
VW Type181 THING クーリエワーゲン
私が昨年まで所有していた、キューベルワーゲンの直系ともいえるRV車です。今でいうSUV?
ポルシェのホイルに車高も程よく落としてカッコイイです!
やっぱり356は気になりますね!
インターメカニカの初期型だそうです。真っ赤なポルシェは日本人の憧れでもあります(百恵ちゃん世代の人限定ですがw)
これ初めて現車を見ました!ブラジリアです!
タイプ3のブラジル版の後継車です!実はブラジルではベストセラーになった人気車種なんです!
日本ではまず見かけない!
ポルシェ924
空冷ワーゲンのイベントでも、水冷ポルシェはエントリー出来るんです!懐の深さはさすが!
ムーンディスクをはめているせいでイメージチェンジできてますよね!
すいません、あえてナンバーは隠しません!
このオーラ!!凄くないですか??
50年代のカブリオレって気品がありまよね!
細かなディテールにこだわっているのが良く分かります。
スプリットはどうしても見てしまう(笑)
私好きなんですよ!しかも右ハンドルでした!
最近オーナーになられた岐阜の女性のバリアント。
オレンジバグでもアワードを獲られていました!
ポルシェ912とタイプ3を組み合わせた作った自称「913」です。
この車両が特集されていた雑誌って20年ぐらいまでした???
第2回ジャンボリーで見て以来久々に見ました!
タイプ4
珍しいですね!珍車ですね!
私の914もなかなかオジサン連中に人気で
隠れたファンの多さにびっくりしました!
中には30年前に、914が欲しくて中古車屋にお金を払ったものの、その後店がつぶれてクルマも手に入らなかったという不運な方とも知り合いになりました。
気の毒だったので、運転席に座ってもらい、もう一度イメージを沸かせてもらいました!
再度購入する意欲が湧いてくれるといいね!
なんと!この子は、「クラシックカーディーラーズ」の大ファンとのこと!とくにエドが好きだって!
当然914のレストアの回は、彼も私も何度も見てますから、意気投合しました(笑)
”大人になったらこの車売ってあげるよ!”と約束しました。※その話は忘れて欲しいですwww
68カルマンのKさんが私の隣でしたので、お友だちになりました。
よくよく見ると、このグリル、、、雑誌に出てたヤツです!
もう30年も乗っていらっしゃるそうで、尊敬しかありません!
一瞬、まさかのナンシー号(Let’s Play VWs 創刊号)かと思いました!
が違っていました。でも2桁ナンバーはいいですね!
RDWがとても印象的な57カルマン。
昔からずっと知ってる車両です。
2019年のクラシシェスでご一緒させていただきました59カルマンです。
今気づきました!ヘッドライトリムが・・・。
クーラーも付いてクリーンな内装が好感持てます!
ハロハロ号です。
Sさん、来てたの全然気づかず帰る間際になって、探したのですが見つけることが出来ず先に帰りました。すみません。
初の遠征だったそうです。大阪のほうが近いのかな??
2010年にお台場でのジャンボリーにカルマンギアで参加させてもらって以降
今回は2回目の参加です。
↑2010年参加当時の写真。やはり画質悪いわwww
今回のイベントでSNSで知り合った方や、昔からの友人、それに一方的にファンだとおっしゃる方々(笑)
たくさんの方に声をかけてもらって、楽しいひと時を過ごせました!
イベントってそういうところがいいですね!
皆様、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
また関西のイベントにもぜひお越しください。
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914/6で遠出はまだやったことなかったのでいつかどこかへ行きたいな!と思ってたら
ポルシェジャパンが6月3日、4日と千葉県で75周年のイベントをやるということで、その両日にポルシェオーナーの愛車を展示する「ポルシェガレージ」も同時に開催されるということなので、応募してみました。
いつも応募が多くて抽選になるようですが、私は昨年の京都も当選し、今回も当選しました!
だから行くしかないのです!※台風で参加を断念された方も多いそうです
片道600kmを大雨の中走っていくのも大変でしたが、やっぱり空冷ポルシェの弱点も分かりました。
詳しくはまた別の機会にアップします。
場所は木更津のポルシェエクスペリアセンターです。
まず最初に私の目に入ったのが↑この924カレラGTR!!!
フロントからは動画で→ https://youtube.com/shorts/WX83szI8xls?feature=share
ポルシェ924と言えば、私の914の後継モデルです!
既存のポルシェやワーゲンなどからパーツを集め、911より安い価格で販売するポルシェのエントリーモデルです。
ただし、この車両は完全な競技用モデル!世界に17台しか無いお宝モデル。
正式名称は『924カレラGTRル・マン』と言います。
元々日本には新車で3台あったのですが、2台は海外に流出。この1台のみが日本に残っています。
製造はRUFが行っていて、新車価格は5000万円でした!(当時の911ターボで1800万円)
これは本当にお宝なんで、私は興奮しました!
またしてもヨダレものの904カレラGTS!
この車は日本人にとてもなじみ深いクルマとして有名です。
そう!それが5月3日に鈴鹿サーキットで行われた第2回日本グランプリ。
そのメインレースといえるGT-IIレースに、式場壮吉が急遽空輸した904 GTS(シャシーナンバー070)がエントリー。
予選での大クラッシュ、夜を徹しての修復、そして生沢 徹のスカイライン GT-Bとのたった1周のトップ交代劇など様々なドラマを生みながら、独走優勝を飾ったのである。
※スカイライン伝説の始まりでもある!
この写真はあまりにも有名ですね!
シュパン・962CR!
まさか918スパイダーを生で見れるとは!
こちらも918台限定生産モノです!
もちろんカレラGTや959だって!!
さすがメーカーが主催するだけあって中途半端なことはやらないですね!気合が違います!
それが参加費無料で昼食付なんですから!気前がいい!
さぁ、これからはポルシェガレージ出展車のご紹介です。
ポルシェ356プレAスピードスター
いるんですね〜!しかも大雨の中運転してこれらましたから・・・脱帽です。
フェンダーのタイヤハウスのラインが最高ですね!オリジナルでシャコタンに見えますから!w
356Bカブリオレハードトップ
ハードトップにサンルーフが付いています!
スピードスター用の透明カバーは、海外では普通に売っているそうです。
356Aクーペ1600スーパー
この目張りわかりますか?雨の中乗ることの大変さが伝わります。
本当はこの日はクルマを出したくなかったかもしれませんね。
356Bカルマンハードトップ スーパー90
先ほどのベージュはカブリオレにハードトップを載せておりますが
こちらは正真正銘の完全な固定ルーフです。
名前の通りカルマンの工場で2年間だけ生産されたレアものです!
ん?なんだ?964をナロールックにしたような・・・
え?まじ??
シンガーポルシェ!!!!!!(ミシンちゃいまっせ!)
日本にもいるのか!!!!!
ビックリ!
探したら記事ありました→https://octane.jp/articles/detail/6625
968も今見るとともていい感じです!
当時も好きでした!
928も今見るとなかなかカッコイイです!
個人的には初期型のもっと未来的なリア周りのデザインが好きですが。
そしてようやく午後から晴れ間も見えてきました!
30年以上乗られているという930です。
それだけ凄さを感じます!同じ車を30年ってなかなか乗れないと思います。
私もインターメカニカ356をやっと20年所有しています。あと10年持てるかどうかは分からないです。
雨の中スリック履いて参加されただけでもアワードを受賞する価値ありますわ。
356Bロードスター
実質、スピードスターの後継モデルとなる車種で、Aスピードスター→AコンバーチブルD→Bロードスターという感じです。
こちらもアワード受賞車です。
ポルシェがパリダカ復活?
911ダカールです!
日本では3099万円のプライスとなる、全世界で2500台というこの新たな限定モデルは、1984年のパリ・ダカール・ラリー優勝車の911がオマージュ元と報じられている。
しかし、911を4駆化するという、今でいう魔改造が施された当時のワークスカーはむしろ「953」と呼ばれていた。953は翌年から伝説のグループBカー、あの『959』に置き換えられ、後のカレラ4、つまり市販911の4WD化に繋がったといわれる。
今日のポルシェガレージは20時前まで拘束されるという長丁場ですが
私の914/6、そしてT先生の356も不調とあって、17時に退場させてもらう事になりました。
最後は、アラカンのみなさんで押し掛けしました!疲れました!
イベント当日の朝から絶不調で、イベント会場からはまともに帰れないと思い
スタッフさんに相談して早退させていただきました。
18時前にはホテルに到着!
今回、素晴らしい車両を生で見えれ大興奮しました!
964や993をはじめ、水冷ポルシェもたくさんエントリーされていましたが
雨の都合であまり写真が撮れていませんでした。
914が私の1台のみ、924、944は参加無しはちょっと寂しい。
また機会があれば参加したいです。次は80周年かな?www
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2003年の購入して今年でちょうど20年!
1992年製造なので、31年落ち!
シフトブーツが破れてもなんの不思議でもありませんねw
ということで、F4さんに注文しました。
私のクルマはシフトの前にシフトロックが付いているので、シフトロック用を注文。
こちらです シフトブーツ for シフトロック(IN-250/250A) →https://shopping.flat4.co.jp/products/detail/9209
左が届いた商品、右が破れたもの。
若干微妙に形が違うけど、それは見なかったことにしてください(笑)
20年のうちに形だって変わるのです。
完全に外した状態
被せて引っかけるだけなので、目をつぶってても失敗しません。
こんなマイナーパーツでも注文翌日に手に入るのがいいですね!
インターメカニカは維持がラクで財布にも優しい!
ちなみにポルシェのパーツはワーゲンのパーツに比べてだいたい0が1つ多いです。それでも入手しやすい!
これでまたしばらく楽しいドライブが出来ます!
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ご近所のフレンチシェフを誘って2台で行ってきました!
もちろんフレンチシェフだから愛車はシトロエン2cv(ドゥー・シヴォ)
フランスの大衆車は602ccと非力ですが、軽い車体でそこそこついてこれます!
一方、カルマンギアは大衆車のビートルがベースですが、エンジンは1600ccのツインキャブ!
「隣のクルマがかなり小さく見えました」(昭和40年のとあるCMのパクりですww)
会場までは約50分のクルーズを楽しんで到着!
参加費は駐車場の500円だけ!とてもリーズナブルで嬉しいですね!
私はさっそくディスプレイに精を出します!
ちょうど1週間前に和歌山でイベントがありましたので、ほぼそのまんまのディスプレイですが
とりあえず別のナンバープレートや、過去に獲ったアワードの楯などを並べてみました。
ちなみにおとなりさんは、高知ナンバーのレンハムGTです。
オースチンヒーレーがベースです。
過去に遊んでいただいた車両だと思われます→http://blog.intermeccanica.jp/?eid=248
フォードギャラクシーやリンカーンコンチネンタルなど
普段のイベントでもあまり見かけない車両です。私はアメ車好きなので(特に50年代と60年代)ついつい見ちゃいますね!
この年代のクルマはどこの国のもディテールが素晴らしいです!
今こんなデザインないですもんね!メーカーさんも作りたくても無理でしょう!
小学生の時に熱狂したフェラーリ512BBi
フォードGT40!カッコイイですね!
私のカルマンギアの後ろに止まってたポルシェ911です。
思わずオーナーさんに”これ最高ですね!”と声をかけてしまいました!
ワーゲンバスでもこんなステッカーをよくリアに貼ってありますね!
天気はなんとなく持った感じです!
そして!そして!いつもはおじさんの人気しか得られないカルマンギアでしたが
デコレーションを工夫して可愛くすることで、女性(特に主婦層)やお子様も見てくれました!
ワーゲン仲間のオジサンもバイクで駆け付けてくれました!
カルマンギアが好きだという20歳の青年が声をかけてくれました!
ここ数年はワーゲンバス人気で、カルマン好きな少年は初めてです!なのでとにかくクルマの乗れ!ということで
半強制的にカルマンギアに座ってもらう(笑)
まだオートマの免許しかないそうで・・・・(笑)
でもマニュアル免許も取得中です。
お昼前になると、帰るクルマもチラホラ。
フレンチシェフも仕込みがあるからとさっさと帰っちゃいました(笑)
964ポルシェのオーナーさんが近々914/6を手に入れるということで
ポルシェ仲間のIさんから紹介していただきました。
前期型964の鮮やかで綺麗なグリーンです。が、914/6が来るので次のオーナーさんも決まってるようです。今日が見納めか??
N武さん、どうぞよろしくお願いします。
納車されたら見せてくださいね。
イベントは14時までで、帰るころにはポツポツと少し雨が降りましたが
楽しいイベントでした!また参加したいです。
主催者およびスタッフのみなさんありがとうございました。
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今回は早朝から地元姫路のワーゲン乗りメンバーと一緒に行きました!
集合は朝5時半ですが、私は5時前には集合場所の別所SAに到着!
まだ誰もいません。コーヒーを飲みながら待つことに。
一番最後に、今回の主役でもあります、我らの地元ワーゲン女子!
オレンジバグ号の登場です!
彼女は、1年前のオレンジバグ2022ではワーゲンには乗っていない状態で参加し
その1か月後には、この見事なオレンジ色の66ビートルを手に入れるというシンデレラストーリーの持ち主です(笑)
21-04→フラ(2)ット(10)フォー(04)らしいです(笑)
このおじさんも今回がワーゲンイベント初めてです。68ビートルの不動車を手に入れ去年仕上がったばかり。
エンジン絶好調!
総勢8台で会場入り!
開場は車種別で並べられます。カルマンギアとその他は僻地へゴー!(笑)
一番はじっこのコーナーに並べます。
早速デコレーションです。今回はどうしようかな?何もしないでおこうかな?と悩んだのですが
とりあえずシンプルにこんな感じです。
前は沖縄シングル米軍Eナンバー、リアはKeystoneの沖縄ナンバー、どちらも当時モノです!
シチュエーションはビーチの前!素晴らしいですね!天気も最高!
いつもの事ながら、カルマンは10台前後?もっと人気出て欲しいなぁ!
オレンジバグ号もこの通り!とってもかわいくディスプレーしています!
真ん中には、イベントデビュー記念で私がプレゼントしたオレンジバグのミニカーも鎮座!
毎年アワードがありますが、ベスト・オレンジバグに選ばれるといいなぁ!と思っておりました。
が!予想に反して・・・
私のカルマンギアがアワードに選ばれてる!とのLINEが・・・(笑)
想定外でしたので嬉しいです💘
ヴィンテージ以外はローダウンされた車が賞を獲るのがここ最近のトレンドだと思っておりましたので
まさか自分のカルマンギアが・・・と油断して木陰で寝ていました(笑)
「沖縄5ナンバーのカルマンギアのオーナーの方・・・」と放送される始末・・
ちょっと恥ずかしかった(笑)
クルマはアワード会場に移動です。
イケメンスタッフがチャリで先導して安全確保してくれます!
ここに入ると、アワード受賞車が並んでいます!
各アワードは
Best Type1
BestType2
Best Type3
Best Karmann Ghia
Best Low
Best Vintage
Best Orange Bug
の7つです。
ベストタイプ3は、たまたまツイッターで知り合ったHAZちゃん。この日デビューでいきなりアワードです。
おめでとう!
ベストヴィンテージは素晴らしいコンディションの58!
以前は73のスタンダードに乗られていたとか・・・。どちらのクルマも最高のチョイスですね!
ベストタイプ1は”GFK JAPAN”の万バーさんのクルマ。
すべてがクリーンかつピカピカのミラーフィニッシュです!もちろん極限までローダウン!
で、栄えあるベストオレンジバグが・・・
こちらのバスになります。おめでとうございます♥
タイプ3バリアントの女子オーナーさんが賞を獲れたのでよしとしておこう!
今回は特別賞として雑誌のレッツプレイVWsからの賞もありました!
この見事なカスタムのスプリットが受賞です!おめでとうございます♥
ホントに選んでいただけてありがとうございます!
あとは気になったクルマがこれ!
それにやっと食べれた🐼どら焼き
久々に会えたS君のプラモデルもじっくり拝見しました!
忠実に現車から再現されています!
実はカルマンギアで受賞したのは2006年以来17年ぶりです。
嬉しいです!
また来年お会いしましょう!
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昭和33年、1958年式 フォルクスワーゲンカルマンギア(Type-14)
このままショーカーに出展出来る状態です。
車両整理のため手放すことを考えております。もし乗りたいと思われる方はお気軽にご連絡ください。
■世界的に希少な初期型のカルマンギアクーペとなります。
■電装系は6Vから12Vに変更されているので普段使いが出来ます。
■燃料はレギュラーガソリンでお財布に優しいです。
■1600ccのツインキャブで140km/hで走れます。
■走行に関してパーツで困ることはございません。
■見た目はクラシックなのにクーラー、ETC、オーディオと快適装備が付いています。
■2009年にレストア済み、その後も綺麗に維持しており特に修理するような箇所はありません!
■2010年に新品エンジンに換装済み。
◾️ショーカーコンディション!
●車検:2023年11月
●走行:43,000km(普段使用しています)
●左ハンドル、4MT
●全長4100mm、全幅1630mm、全高610mm、ホイールベース2400mm、車重量820kg
●エンジン:空冷VW製 1600cc 4気筒 OHV カドロンツイン
●アバルトマフラー、純正スタイルタコメーター、他
オリジナルのヴィンテージスタイルを意識しておりますが、それ以上に普段使えることを意識して仕上げております。
毎日の足に使えるクラシックカーです。
カラーコード:L-354カージナルレッド+ゴールドフレーク
純正色にゴールドフレークを混ぜて塗装していますので、光加減によって色が変わります。
ワインカラーに見えたり、強い光ではオレンジ色のようにも見えます。
よくある質問
Q1:壊れますか?
A1:壊れないとは言えませんが、普段使いしていて不動になったことはありません。もちろんシンプルな機構ですので壊れることはほとんどありません。普通に足として活躍します。
Q2:部品は手に入りますか?
A2:基本的な消耗品は空冷ワーゲンのパーツが使用できますので特に困ることはありませんし他の旧車と比べても相当安価です。また初期型のカルマンギアも多くのリプロダクションパーツが出ていますので、不便に感じたことはありません。
Q3:クラッシクカー初心者ですが大丈夫ですか?
A3:カルマンギアはクラシックカー初心者にはもってこいのクルマです。その理由はなんといってもVWビートルがベースだからです。50年前のビートルが普通に道路を走っているのを見たことある人も多いかと思います。カルマンギアはビートルのクーペバージョンと考えてもらって大丈夫です。非常にタフで長く使える相棒です。
Q4:クーラーは効きますか?
A4:はい!効きます!ただ、エンジンフードを少し浮かしていたほうが油温の上昇を抑えられます。
Q5:オリジナルスタイルなのはよくわかりましたが欠品している個所などはありますか?
A5:リアフードのラッチが壊れたため外してありますのでエンジンフードのロックが出来ません。しかし走行中に開くようなことは一切ありません。またルームランプの基盤を破損してしまい現在点灯しません。
Q6:荷物は載りますか?
A6:リアシートの背もたれが前に倒れるので意外と荷物は積めますよ!私は毎年高知県の四万十川へ夫婦2人分の荷物を積んでキャンプに出掛けています。もちろんフロントフード内も少しですが荷物は積めます。
Q7:どこでメンテナンスしてもらえますか?
A7:空冷ワーゲンが得意な整備工場なら安心ですが、シンプルな構造なのでどこでもメンテは出来ると思います。
Q8:燃費はどれくらいですか?
A8:下道で10km/リッター、高速で12〜14km/リッターくらいかと思います。燃料はレギュラーガソリンでOKなので財布に優しいです。
Q9:ヒーターは効きますか?
A9:はい、そこそこ効きますよ!
Q10:セカンドカーを持っていません。この車1台だけでも大丈夫ですか?
A10:全然大丈夫です!18年ほど所有しておりますが、最初は足車として購入しましたのでプライベートでも仕事でも雨でも雪でも台風でも乗っていました。年齢を重ねて所有するクルマが増えたため、乗れなくなってしまったので、乗ってくれる方に乗って欲しいと思っています。
Q11:自動車税はいくらですか?
A11:39,500円です。
Q12:なぜ手放すのでしょうか?
A12:趣味のクルマを現在4台所有しており、一番乗れていないのがカルマンギアのため、好きな方にガンガン乗って欲しくて手放そうと思いました。
Q13:遠出は出来ますか?
A13:はい!このブログでも報告しておりますが、兵庫県から関東や北陸方面は何度も往復しております。実用的なクラシックカーです。
平成3年にアメリカから日本へ輸入された車両です。2005年に購入した当時のボディカラーはグレーで内装は朱色でした。
2009年にレストアをしたときに、この車両のオリジナルカラーである”カージナルレッド”と当時の内装生地のベージュに戻しました。新車当時の雰囲気をもう一度楽しんでおります。
この車にいくらかけたか分かりません(笑)
レストアはもちろんですが、細かな所でカルマン専用スピードメーター(マイル→キロ)をレストアして装着、Vシェイプヘッドライト、当時モノのラジオなどなど、まだまだやりたいことはたくさんあります。しかしながら自身の年齢(55歳)と今後カルマンギアに懸ける情熱を考えると、次の世代へ引きつごうかな?と考えました。
もし情熱を持った方がいらっしゃったら、この貴重な65年落ちのカルマンギアに乗って欲しいと思います。
価値あるモノを引き継いで下さる方へ!
価格:800万円〜相談
この車の価値がわかる方を希望します。※レストアと車両代で800万円ほどかかりました。ドレスアップやエンジン新品載せ替えなどを含めると1000万円程度かけています。
(次の世代・後世へ引き継いでいただける方)
当方は個人ですので諸費用はかかりませんが、自動車税(月割)とリサイクル料のご負担をお願いします。
●ここからは 私からのお願い事項です●
●必ずご一読ください
●姓・名(フルネーム)のご記入が無い方。ご自身のお名前を、 カタカナ、ひらがな等でご記入のお客様。ご質問の内容が具体的ではない、内容が判らないお客様。何度も質問のみでご購入の意思を感じられない方。
上記のような方には、返信を控えさせて頂きます。
ご理解の程、下記のLINEからご連絡を宜しくお願い申し上げます。
?お名前
?お住まいの都道府県
?ご職業
?空冷ワーゲン歴
?なぜこのカルマンギアなのか?
?購入希望金額
以上をお知らせください。
★★★★★お問合せ★★★★★
専用のLINEからお願いします→https://lin.ee/1QDqiTm
↓↓↓LINEのQRコード、「友達追加」ボタンからも登録出来ます↓↓↓
返信に2,3日かかる場合がございます。ご了承ください。
4本出しアバルトマフラー(ヴィンテージスピード社製)
マニア垂涎の「Vシェープヘッドライト」Vの形がレア!
イギリスで製作してもらった純正タイプタコメーター、LEDライトでドレスアップ!
Lowlight専用スピードメーター!マイル表示が多い中、希少なキロ表示!レストアして装着!入手困難です!
暗くてすみません。キロ表示&タコ!カッコイイ!
ブラウプンクトラジオ(不動)、レアなフラワーベイス、キンツレ(KIENZLE)時計&灰皿!
ヒルシュマンレッドチップアンテナ!リプロのミラーが多いですがこちらは貴重な純正ミラー!
ヴィンテージキャルらしく、ヴィンテージスピード社のシフトがかっこいい!(右はヒーターコントロールノブ)
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今回は11月12日に、地元のソロキャンプ仲間と山崎アウトドアランドへ行ってきました。
ここはキャンプ場だけでなく道中も楽しめます。
オフロードを走るのが好きなので楽しかった!といってもオフロードではございませんが(笑)
雨の予報でしたので、普段は持っていかないタープも設営しております。
当初は晴れていたので、タープは小川張りにして前室にしておりました。
しかし翌朝の雨に備えて、タープの下に軍幕を移動させました。
それにしても、ここのキャンプ場に雰囲気はとてもいいです。
10以上前ですが、夏に息子と一緒にクワガタを獲りにキャンプをして以来の久々になります。
↑その時は、フィアットパンダで来てました。
ただ、残念なことに、11月いっぱいでクローズになるようです。
やはり山の中は寒いからかな??
↑友人も、初めてのソロキャンです。その割には装備も道具も充実しているのはなぜだ???(笑)
↑上級者2人は、雨を警戒して簡易、または車中泊でタープのみです。
久々にコールマンのガソリンランタンも持ってきました。
ダブルなので大きいからあまり持っていきたくないのですが、雰囲気のいい場所ではやっぱりガソリンランタンはいいですね。
焚き火と綺麗な星空があればもうそれだけで十分です!
翌朝は、雨も降ることなく、霧の中目覚めました。
澄んだ空気がとても美味しいです!
ソロストーブでパンを焼きつつ、普段食べない朝食を済ませます。
なぜかキャンプなら朝飯は食べれちゃうんですよね。
そうこうしていると、小雨がパラついてきました。
ヤバいなぁ〜。昼間でゆっくりたかったけど、そろそろ撤収かな?
そう思っているうちに雨がどんどん激しくなり、大雨に・・・
結局ずぶぬれになりながら片づけました・・・悔しい(笑)
撤収の写真はありません・・・。
翌日の虫干しの写真です。すみません(笑)
]]>「息子の結婚式で行けなくなったので、代わりにどうですか?」とオファーがあり
参加してみたところ、大変な盛況で楽しかったので、今年も参加することにしました。
昨年の様子→http://blog.intermeccanica.jp/?eid=301
今回はそのSさんも一緒に、合計5台のカルマンで参戦しました。
さてさて、朝4時に目覚めたら、夜空は星がいっぱい出てましたので
天気予報とは裏腹に”これは晴れるな!”とウキウキ気分で出発したのもつかの間!
神戸を過ぎたあたりから雲行きが怪しくなり、現地待ち合わせの朝7時はもう大雨です(笑)
きっと雨で参加を取りやめた方も多いだろうな・・・。
しかし、9時半のスタート時にはほとんど小康状態でした。
ただ、風か強くて肌寒いスタートとなりました。
ボンネットフードとエンジンフードはいつものように開けてしますが
ときより強風が吹き荒れると、フードが飛ばされるとアレですので閉めたりの繰り返し。
でも天気とは裏腹に昨年に近いくらいの人が来てたのかな?
午後はすっかり雨もやみ、青空も見えました。
今回も私が気になった車をご紹介しますね。
昨年、私自身が旧ナンバーを引き継いだこともあり、やはり旧ナンバーのクルマを無意識に撮影してたみたいです。
TE27、トヨタカローラレビン、ラリーに出ていらっしゃるのか巨大なフォグランプが目を引きます
KP61、トヨタスターレットSi、懐かしいですね。
GC10、日産スカイライン、ハコスカGTXシルバーがイメージですがこのボディーカラーがなんとも言えない味わいです。
VWタイプ1、ビートル
とても美しいボディでした。
スバル360、初期型の出目金です。白い小さな兵庫8ナンバーが輝かしいです!
ダットサン1200セダン、77ナンバーの存在を忘れている人もいますが、5ナンバーを使い切った地域では7ナンバーが乗用車のナンバーで使われていました。
フォードプローブ、マツダカペラをベースに作られたスペシャリティクーペ。
米国マツダ工場で生産され、左ハンドルのまま正規輸入されました。当時は結構走っていたイメージあります。
プリンスクリッパー。商用車の旧ナンバーはほんとに貴重ですね。
日産セドリック
メルセデス・ベンツ
ホンダS600をベースに3台のみ制作された車両。
ザガートのクルマのようにも見えますね。小さなリトラクタブルヘッドライトもキュートです!
詳しくは→https://gazoo.com/ilovecars/lifestyle/im22hyogo/22/05/15/
思わず二度見してしまいました。S30ボディのように見えますが、日産京都自動車大学校が作った340Z
力作ですね!!感心します!
おなじみの芝Z 夏は涼しいんだろね。
三菱 デボネアAMG
久々に見ました!当時はAMGが出るのか!と衝撃を受けました。
ブリスターフェンダーがとても美しい三菱スタリオン
デビューしたときは、ターボ+スーパーチャージャーにワクワクしました!
日産マーチスーパーターボ!
オーナー様によると、奥様の実家がクルマ屋さんで、長らくガレージに放置されていた車両だそうです。
それを十数年かけてレストアされました!ボルボ122Sアマゾン
これはピアッツァだったかな?ジオストームだったかな?いやジェミニクーペだ。まだあるんですね!
かなりレアではないでしょうか?
トヨタコロナ。レストア済みだと思います。綺麗でした。
BMW3.0CSL。めちゃくちゃ渋い!
フィアットディーノクーペ。
ベルトーネがデザインしたボディにフェラーリディーノの2.4エンジンを積んだ美しいクーペです。
エドがレストアしたことでも有名ですよねw
いすゞ117クーペ、リア廻りをカスタムされていて斬新です!
メルセデスベンツ ウニモグ
子供の頃、姫路競馬場をこの車が走っていた記憶があります。
トヨタスプリンタートレノ
昔、兄がTE47に乗っていたので、親近感あります。
先日の仁和寺でのポルシェイベントで知り合ったSさんの奥様が乗っていたポルシェ914だと思います。
当時、ミツワで販売した914はVWのエンブレムの上に、自社で作ったポルシェのエンブレムを貼り付けて
VWマークを隠して販売した逸話があります。これがオリジナルのエンブレムだとしたら貴重です。
↓こちらは私の914/6のエンブレムです。
まだまだ貴重なクルマを紹介していきますよ。
ダイハツBee
当時は商用車のオート三輪がほとんどだった中、乗用車で挑んだ意欲作!
当時はタクシーなどでも使用されたとか。今こんなタクシーが走ってたら嬉しいけどな(笑)
オーナーさんの話では現存は3台のみ。
日本の元祖スーパーカー、トヨタ2000GT
ヤマハと共同開発して生産した、日本が世界に誇るスポーツカーです。
キャデラック・エルドラド
エメラルドグリーンがとても美しいです。
桃さ〜ん!て聞こえてきそう(笑)
子供の頃、こんな電飾トラックがいっぱい走っていました!
いすゞボンネットバス。私の幼少期はまだこのバス走ってましたよ。
三菱オート三輪 TM16最終型(みずしま号)
マツダのオート三輪は見かけますが、これは珍しいです!
プリンスグロリア
気品あふれるスタイルですね!
ダットサン1200ピックアップ
ウグイス色というのかミントグリーンというのか、60年代のカラーが素敵です
ダイハツフェロー
ポップなカラーで仕上げています。全長3Mの軽自動車ですが見ての通りリアに小さなトランクまで備えています。
スバルサンバー(二代目 ニューサンバー)
全幅130cmでとても可愛いです。
スバルサンバー(初代)
私のカルマンギアと同じリアエンジンです。
トヨタセリカGTV
”GTV”というのがマニアにはそそりますね!GTVの“V”はビクトリー(Victory=勝利)の頭文字から取ったという「勝つため」のマシンで、装備を簡素化する代わりに足回りを強化して走りに徹したクルマです!
日産チェリーX-1R
めちゃかっこええですね!ボディーカラーもホイールも!もちろんバーフェンも!
荷物もたくさん積めそうだし。今なら欲しいかも!
トヨタカローラ(初代)
ボディカラーといい、ローダウンといい、とても雰囲気が良き!
シトロエンAmi6
今見ても奇抜ですが、おそらく当時も奇抜だったに違いない!
写真はセダンですが、個人的にはブレイク(ステーションワゴン)が好きです。
楽しい1日でした。
空冷ワーゲンのイベントとはまた違った層の方に、クルマを知っていただけるいい機会だったと思います。
最後に、カルマンギアの前で突如撮影大会がはじまりました。
知れべてみると、モデルのこなつさんのようです。
これも何かのご縁ですから紹介しておきます。
TW→https://twitter.com/kkonatukonatsu
インスタ→https://www.instagram.com/8.ogawt/
]]>
ポルシェ914の最大の特徴はミッドシップであることと思います。
そしてもう一つの特徴は、標準でタルガトップ仕様だという事です。
樹脂製のトップを1人で簡単に取り外してオープンエアを楽しむことが出来ます。
そしてこの大きなタルガトップは、そのままトランクに収納できちゃうのです!
ゆえに、非常にトランクの長いスタイルになってしまったのです!
今見るととてもスタイルがいいと感じますが
私が少年の頃は「こんなのスーパーカーじゃない!」と言っていたものです(笑)
時代とともに感覚も変わるのでしょうね!
で、本題に戻ります。
タルガトップをトランクに入れたら、ゴムで固定するのですが
そのゴムパーツが経年で千切れてしまいます。
私が914/6を手に入れたのが2021年7月。
あれから1年3か月経って、左右あるゴムパーツはどちらも新品に交換しました。
主治医に頼んでも手に入りますうが
私は昔から自分のクルマのパーツは海外から個人輸入をしていましたので
ポルシェのパーツ専門店から1個$25.54で購入しました。
こんなマイナーパーツでもすぐに新品が手に入るのが空冷ポルシェのいいところかと思います。
仕事用のシトロエンDS5もたまには載せておかないとねw
]]>
エントリーの締め切り過ぎていたので、ダメかと思いましたがなんとか参加させてもらうことが出来ました。感謝です。
日時:2022年10月23日
場所:たつの市揖保川町アクアホール
主催者さんに聞くと、大阪の914乗りさんも参加されるということで
914/6を出すことにしました。
天候は快晴!少し肌寒い1日と聞いてましたが
なんのことはない!ほぼ真夏日やったと思います。もう暑くて・・・。
昨年12月の加西市の気球イベント以来のツーショットです。
今回のイベントはしゃゆやメーカーごとにある程度分けていただいているので
911乗りの大御所のおじ様たちとも少し仲良くなれて良かったです!
参加車両は120台とお聞きしております。
旧車の集いとお聞きしておりましたが、年式縛りは特になかったのか
私はポルシェケイマンさんのお隣に止めさせていただきました。
聞くところによると、主催者のKさんが声をかけて集まる仲間ということで
新旧いろんな名車が集まったと言えます。さすがKさんのお人柄と人脈の凄さですね!
NSXの並びに止まっているカルマンギアType34は私の友人D氏が長く乗られているクルマです。
カッコイイです!本人さんの含めてw
私のフレンチ車仲間のM氏も愛車2CVチャールストンで参加しておりました。
聞くところによると、フレンチの料理を修行しているときに、現地で見た2CVに惚れて購入にいたったそうです!
私のお気に入り、ナローポルシェ911Sの初期型2リッターモデルです!
時折、イベントでお会いする車両ですが、今回は近くに並べさせてもらったので、空冷談義の仲間にも入れてもらえました!
ご近所さんとは知らずに失礼しました!
姫路でカフェカレラを営むオーナー様です。私の914/6のことはすでに知っていらっしゃいました!
やはりSNSは凄いですね!
911以外にもインターメカニカ356が欲しいとおっしゃってました!大先輩ながら気が合いそうです(笑)
近々、コーヒー飲みに伺いたいと思います。
モーガンもたくさん来ていました。
今回は地元だけあって姫路ナンバー率がとても高いです!
普段見る事無いのに、皆さん隠し持ってるんでしょうか??(笑)
ここからは私のお気に入りを紹介します。
YouTubeでよくお見かけします、トミタクさんのランボルギーニエスパーダ!
少年時代、スーパーカーブームがあったころは好きでは無かったですが、今こうして見るとめちゃカッコいいですね!
トヨタスポーツ800、通称ヨタハチ。
国産旧車で手に入れたいクルマの中の1台はヨタハチです。やはり空冷エンジンに惹かれるのもしれません!
ホンダS800クーペ
先ほどのヨタハチのライバルと言えるかもしれません。(本当はエスロクでしょうが)
英国仕様やオーストラリア仕様は見たことありますが、こちらはドイツ仕様だそうです!
意外と左ハンドルのほうが多く残っているとオーナー様からお聞きしました!
シューティングブレイクみたいなスタイルが好きです!
もちろんオープンのエスも大好き!
ちょっと新しいクルマになっちゃいますが、ホンダアコードエアロデッキ!
当時は時代が追いついていなかったスタイリッシュなワゴン車です!
ホンダステップバンピックアップ
遊べる軽の走りですね!楽しそうです!
通称ワーゲンポルシェと呼ばれるポルシェ914。
その中でも、相当なマニアックな方々しか寄り付かない私の914/6。
いや、人気は無くてもいんですw ツウの方に「ええなぁ!」って言われれば満足です(笑)
最後に空冷ワーゲン仲間が駆け付けてくれました!優しいです!
エントリーするときに5台くらい無理ですか?と聞いたら1台しか無理と言われました。
本当は仲間にもエントリーしてもらいたかったのですが、また来年みんなで参加したいと思います。
さすがですね!時代ですね!
YouTuberの撮影&取材もあちこちで行われておりました。
(女性でコブラに載ってる蛇女さん、トミタクさん、914を取材しておりました。近々アップロードされることでしょう)
10時〜15時のイベントでしたので
終了後、ワーゲン仲間の待つ駐車場へ!
コンビニで軽くお茶して解散しました。
とても日差しのキツイ1日でしたので、日焼け必須ですわ。
]]>早目の朝食を獲って、午前8時には出発です。
やはり、昼間の暑さとは対照的に、朝は冷え込むようで
しっかり朝露がボディ全体に降りていました。
私は黒田商会で製作してもらった幌カバーを被せていたのでバッチリです。
さてさて、2日目も絶好のツーリング日和ですが、昨日に引き続き真夏日の予感がします(笑)
まずは、ホテル敷地内にあります、広い駐車場に移動し、集合写真を撮りました。
いつもの事ですが、私の愛車は”色物”ですので端っこに追いやられています(笑)
決して真ん中に鎮座することはありません(笑)
クラブメンバーのTさんがドローンを持ってこられていて
空中撮影もしていただきました。なかなかの進歩でございます。
動画は限定公開にしております。
集合写真は小一時間ほどかかりました。
その間に、昨日から調子が悪かった2.2カレラを修理していたのですが、どうも復調せずレッカーで帰ることとなりました。
せっかく仙台からお越しになったのでとても残念です。もちろんご本人さんが一番残念かと思いますが。
ランチに向けて出発です。25台もの隊列を組みながらツーリングをするのはなかなか大変です。
少し走っては止まり、信号待ちで引っかかっては、待ってもらったり、思うように気持ちの良いドライブが楽しめないです。
その反面、どこを走っても目立ちます。
私の後ろを走るスピードスターは、まんま映画トップガンって感じがして、正直カッコ良くて悔しかったです!ww
そして福田(ふくで)漁港に到着しました。
青空がとても気持ちがよく、海が似合いますよね!特にミントグリーンのクルマは(笑)
漁港でしばし休憩して、ウナギランチに向けて出発です。
11時半にようやくランチ会場であります、浜松の鰻の名店”康川”に到着しました。
前日は、ひつまぶしを浜松SAでいただきましたが、この日のランチはうな重です!2900円也!
美味しいランチを食べながら楽しく歓談し、2日間のミーティングは終わりです。
特に関東の人たちと別れを惜しみながら解散となりました。
私は、京都でよく遊んでいただいているSさんとランデブーしながら帰路に着きました。
いよいよ次回はクラブ創立30周年、そして私はクラブ入会20周年のメモリアルミーティングとなります。
順番から言うと、次回は関西での開催が有力視されております。
第30回はより多くの方が参加してくれると嬉しいですね。
]]>
コロナの中止分を挽回するために、前回の第28回を今年四月に琵琶湖で開催し、第29回を今年10月に、と初の年2回開催となりました。
今回は静岡の掛川を中心とした地域で行われます。
遠方で行われる場合、いつもなら土曜日の早朝日が昇る前に出発をするのですが
前泊してゆっくり温泉で癒すことにしました。
三重県の鈴鹿から近い湯の山温泉で前泊しました。
新名神を走れば3時間で到着しますが
途中から下道を走り鈴鹿スカイラインを楽しんでからのチェックインとなりました。
鈴鹿山脈を越えると、遠くに伊勢湾が見えてきます。
御在所のふもとにある、温泉旅館でお世話になりました。
温泉は24時間いつでも自由に入れるのが嬉しい!
さて、温泉を楽しんだら、土曜日の昼のツーリングに向けて出発です。
京都のSさんと湾岸長嶋SAで待ち合わせ。
その後、刈谷ハイウェイオアシスで給油。
そのまま、新東名を走って浜松SAにて昼のランチ。
実は・・・翌日のランチも鰻とわかっていたのですが、やはり浜松と言えば、浜松餃子か鰻です。
それに2日連続鰻を食べたことないんです・・・w
お腹も満たしたら、集合場所であります、「小國神社」を目指して走ります。
4月のミーティング以来に会う方との再会に盛り上がる!
ところが1台すでにトラブっています。
ポルシェの2.2リッター6発エンジンを積んだ、仙台のK氏の愛車が調子悪いらしい。(↑のベージュの車両)
ステアリングギアボックスをはじめ、ストラットの足回りまで、すべてポルシェ911を移植しているクルマです。
こんなすごいクルマを自動車メーカーの車両として販売できるのが小規模メーカーのいい所!
結局K氏は、昼のツーリングをキャンセルして、そのままホテルへ直行です。残念。
私たちは「かわせみ湖」へ向けてツーリングへ出発!
土曜日の田舎道はとてもすいていて、到着してもほぼ私たちだけです。
それにしても10月半ばというのに、めちゃくちゃ暑い!
ゴールドの車両は、スバルエンジンを載せたもでるです。
一番手前は空冷ワーゲンの2リッターを積んだモデル。まったく同じ仕様はありません。
すべて個人のフルオーダーによって1台1台丁寧にハンドメイドされているクルマなのです。
時刻は16時を回り、ホテルにチェックインです。
夜は美味しいお酒と食事で盛り上がります。
日中は暑いけど、朝は冷えるので、朝露対策にカバーを掛けます。
宴会迄の時間は、それぞれ温泉を楽しんだり、部屋でくつろいだり自由に過ごします。
>>明日へ続く
]]>
しかも世界遺産、仁和寺に限定100台(抽選)ということで、この狭き門にチャレンジした結果、当選しましたので参加してきました。
今回のテーマは「カラフル&ユニーク」
私の914/6はカラフルとは言い難いものの、「ユニーク」という点では応募資格はあるのでは??と考えました。
前回東京で開催されたときは空冷モデルオンリーでしたが、今回は新旧ポルシェが参加OKということでしたので
当然911をメインに718とかカイエンとかいろんなモデルのオーナーさんが応募されていると思いました。
その中で、空冷ミッドシップ、それも6気筒エンジンなら、当選の可能性が高いかも?と安易に考えていました。
実際は1000台近くの応募があったらしいです(正確には850台との噂も聞きます)
そして、嬉しいことに当選したのです。ヒッヒッヒ。
朝8時には京都入りしていなければならなかったので
5時半に出発!(だいぶん早い出発ですが・・・w)
7時15分に現地に到着しましたが、集合場所のパーキングも閉まってるし、時間まで近所のコンビニでコーヒーブレイク。
7時45分に集合場所へ!すでにたくさんのポルシェが集まってました!
「カラフル&ユニーク」がテーマだけに、すでにカラフルで眩しいです!!
私は「ブルー」のグループに配属。配属って言うのかな?(笑)
とにかく青いクルマの集団に並びます。
そして、一番最初に撮った写真が356B。
やはり、自然と体が勝手に356を撮ってしまうようです。大変綺麗な356でした。
和歌山からお越しのまだお若いKさんがオーナー様です。
その後、緑のクルマが仁和寺へ向かい、色ごろに並べていきます。
緑→青→赤→黄色→白→黒 みたいな順番(だったように記憶します。)
なので、全部並べるのに2時間くらいかかりました。
私は青チームなので早く止めることが出来ました。(駐車の順番を待つ間にスタッフさんに頼んで撮影してもらいました)
914はもちろん少数派で、私のクルマを含めて3台だけです。でも914/6は2台も!
私以外の914はオリジナル塗装で、凄くオーラが出てました!
西宮からお越しのオーナー様のオリジナル塗装はすごく綺麗でした。
ミツワのオリジナルエンブレムもきっちり残っていました!(実物を見たのは初めてです)
少しヤレ具合が逆にすこぶるカッコよかった!2桁ナンバーの914/6。
オーナーさんにエンブレムのことを確認させてもらったところ
「なんでVWのマークが隠されているんやろ?って思ってた」とおっしゃってました。
私も914のオーナーになってから、このいわくつきエンブレムの話をネットで知ったのですが
当時、ミツワが914を販売するにあたり、VWマークが付くことを嫌って、自社で七宝焼きのポルシェクレストの作り、VWマークの上に貼り付けて販売したそうです。
ミツワモノとお聞きしていましたので、おそらく当時のエンブレムではないかなと思います。
貴重なものを拝むことができました!
↑本来はこのようにVWマークが入ります。車検証でも4気筒モデルはの車名は「VWポルシェ」となっています。だから”ワーゲンポルシェ”と呼ばれているのです。ちなみに私の6気筒モデルの車検証の車名は単に「ポルシェ」です。平行モデルとD車と違いがあるかもしれません。
356のオーナーKさんに声をかけてもらい
知り合いがいない中で、Kさんとポルシェ談義を楽しむことが出来ました。
Kさんありがとうございます!
私が大好きな912。素晴らしい個体でした!
見事アワードを獲られていました!!
水冷ポルシェもたくさんエントリーされていました。
GT2、GT3や希少モデルの991のスピードスターなども!!
イベントの最後は本日のベスト3が選ばれました!
ポルシェジャパンの主催だからてっきり水冷モデルが選ばれると勝手に思い込んでいましたが、すべて空冷モデルです!素晴らしいですね!
イベントはお昼までで終わりました。
↑あまりにも素敵な写真なのでお借りしました。
色ごとに並べるっていうのはなかなか新鮮な感じでした!
インスタ映えを狙ってなのでしょうか?(笑)
この日の京都は10月にも関わらず真夏日の暑さで汗だくです。
また近くでもやって欲しいですね。次回は富士スピードウェイでの開催は予定されています。
今回のポルシェガレージ京都のイベント案内記事→https://octane.jp/articles/detail/8948
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車両整理のため手放すことを考えております。もし乗りたいと思われる方はお気軽にご連絡ください。
■インターメカニカ社が市販に向けて開発した試作車(プロトタイプ)となります。
■鈴木蘭々出演の富士急ハイランドのCMに使われました→https://www.youtube.com/watch?v=oGCRB-0DV5I
■メディア雑誌掲載多数
■現在は生産されていません。超絶版車。
■FRPボディで錆びる心配ありません!
■普段乗り出来てレギュラーガソリンで走ります!
■内装、幌はレストア済み!フロントシートヒーター装着!
●車検:2024年4月
●走行:56,000km(普段使用しています)
●左ハンドル、4MT
●全長3770mm、全幅1454mm、全高1620mm、ホイールベース2400mm、車両重量750kg ※サイズは市販車と多少異なるかもしれません
●エンジン:空冷VW製 1600cc 4気筒 OHV
●フロントディスクブレーキ、リアドラムブレーキ、LSD装着
よくある質問
Q1:壊れますか?
A1:壊れると思いますが、所有して4年間で走行に困ったことはありません。
Q2:部品は手に入りますか?
A2:基本的な消耗品は空冷ワーゲンのパーツが使用できますので特に困ることはありませんし他の旧車と比べても相当安価です。また東京にインターメカニカのディーラーがありますので専用部品はカナダから取り寄せも可能です。→http://www.intermeccanica.co.jp/im_index.html
Q3:マニアックな古い軍用車を普段使い出来ますか?
A3:私は日常的に使用しております。旧車が初めての方や軍用車の初心者の方、それに女性でも安心して乗れるクルマだと思います。
Q4:四輪駆動ですか?
A4:いいえ、後輪駆動です。車体が軽くて山道走ると楽しいですよー!
Q5:スピードは出ますか?
A5:出ません。高速道路で100km/h巡行が精一杯です。のんびり安全運転を楽しみましょう!
Q6:荷物は載りますか?
A6:リアシートの後ろにトランクがあります。フロントのボンネットはありませんのであまり荷物は積めません。私はソロキャンプに使用していますがそれが精一杯です。2人キャンプはちょっとキツイと思います。
Q7:どこでメンテナンスしてもらえますか?
A7:空冷ワーゲンが得意な整備工場なら安心ですが、シンプルな構造なのでどこでもメンテは出来ると思います。
Q8:燃費はどれくらいですか?
A8:計ったことがないのでなんとも言えませんが8〜10km/リッターくらいかと思います。燃料はレギュラーガソリンでOKなので財布に優しいです。
Q9:雨漏りしますか?
A9:普段の走行では問題ありませんが、高速道路を走るとフロントガラスの上部から若干漏れます。
Q10:セカンドカーを持っていません。この車1台だけでも大丈夫ですか?
A10:夏の暑さを乗り切れる自信があれば大丈夫です。私は4枚の差し込み式窓を外してビーチカーのように乗っています。また後付けでクーラーも取り付けられます。
Q11:自動車税はいくらですか?
A11:45,400円です。
Q12:なぜ手放すのでしょうか?
A12:空冷車を現在4台所有しており車両整理のためです。
カナダのインターメカニカ社が市販に向けて製作した試作車です。
この車両を日本に持ち込み改良を重ねて市販車にフィードバックしています。
キューベルワーゲンの製作を企画依頼した、兵庫県加古川市の故 堀井正明氏(インターメカニカジャパン代表)の「女性にも乗ってもらいたい」という意思を引き継ぎ、軍用車らしくない、赤い内装と幌をデザインさせてもらいました。
価格:売約済み
当方は個人ですので諸費用はかかりませんが、自動車税(月割)とリサイクル料のご負担をお願いします。
●ここからは 私からのお願い事項です●
●必ずご一読ください
●姓・名(フルネーム)のご記入が無い方。ご自身のお名前を、 カタカナ、ひらがな等でご記入のお客様。ご質問の内容が具体的ではない、内容が判らないお客様。何度も質問のみでご購入の意思を感じられない方。
上記のような方には、返信を控えさせて頂きます。
ご理解の程、下記のLINEからご連絡を宜しくお願い申し上げます。
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専用のLINEからお願いします→https://lin.ee/1QDqiTm
↓↓↓LINEのQRコード、「友達追加」ボタンからも登録出来ます↓↓↓
返信に2,3日かかる場合がございます。ご了承ください。
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我が家に来てちょうど1年経ったポルシェ914。写真は納車日の夜です。
当初は、運転が難しく(特にマニュアルシフトが慣れない)昨年の今頃は毎朝5時から8時までドライブへ行くという朝活をやってました。
1年経ってやっと落ち着くことが出来ましたので
ようやくボディのメンテナンスをしようと考えました。
まず気になっていたのがフロントフード(ボンネット)の大きな飛び石です。
これはちょっと磨くだけでは取れないので、関西ではちょっと有名な鈑金塗装店TRガレージさんで修理をしました。
その時に右フロントフェンダーも腐ってきているということで内部を処理してもらいました。
ボンネットと右フロントフェンダーが綺麗に修理されたので
カルマンギアのボディ磨きでもお世話になったビューティーモービルさんに鏡面磨きしてもらいました。
レストアしてから20年ほどたっているので、遠目には綺麗に見えても近くで見ると円状のキズがかなりあります。
これをリセットして消してもいツルツルにしてもらうというわけです。
こちらのお店では最新のケミカル剤に頼ることなく、腕と経験で磨いていきます。
特に水研ぎでキズを取っていく工程は、素人には神業にさえ見えます!
「鏡面磨き」という通り、鏡のように反射しています!
私の914はまだサイズが小さいですが、マスキングだけでも丸1日かかるそうです。
私の914の塗装は大変柔らかくてキズがいきやすいそうです。
外車はたいがい硬い塗装とよく聞くのですが・・・。
洗車のふき取りのタオルでもキズが付きやすいので、バスタオルのような大きなタオルで一発で吸い取るように!とのアドバイスを受けました。
そうそう!
先日姫路で開催された、コッパ・ディ・姫路に横山剣さんが914/6で参加されていました。
※ネットの拾い画像です。
※先輩のランボルギーニウラッコと横山剣さん
※先輩のランボルギーニウラッコと唐沢寿明さん
今回は不参加ですが前回は参加。横山剣さんの左がわたし。
お世話になったショップ
●鈑金技術チャンピオンのTRガレージ➡https://tr-garage.jp/
●鏡面磨きを開発したビューティーモービル➡https://b-mobil.jp/
●ビューティーモービルブログ➡http://blog.b-mobil.jp/?eid=109
]]>今回は琵琶湖のある滋賀県長浜市で開催されました!久しぶりの開催、そして久しぶりの友人に会えると思うとワクワクでした。
でも、ここ数年はみなさんとSNSで繋がっていますので、なんだか久しぶりって感じがしないのは気のせいか???(笑)
めっきり数が減ってしまった関西のインターメカニカ356。日本のインターメカニカの聖地は兵庫県なのですが、みなさんどんどん降りちゃって、クルマのほとんどが関東に流れてしまっています。
そんなわけで、関東組は東から琵琶湖を目指しておりますが、関西組は京都で待ち合わせです。
そう!湘南ナンバーはちょっと事情がありまして、現在大阪の元オーナーさん(現メルセデスオーナー)が調子を落とさない程度に乗られています。
そして今回は熊本から参加のMさん。なんと新車をオーダーされて、(おそらく最終オーダーに間に合ったと思う)スバル製水平対向4気筒水冷エンジンがリアに積まれています!さすが自動車メーカーが作っただけあって美しくエンジンが収まっております。
新車ですから、イタリアンレザーもまぶしいですね!当然ですが。
私の愛車は、今年でちょうど30年落ちです。まだまだ新車のようでしょ??(笑) んなわけないか・・・。
でもクオリティの高いFRPボディはひび割れなども最小限におさまっています。
さぁ!関西組は4台で集合場所を目指します!
関東組は20台近く!凄いです!
久々に会うメンバー、そして今回初めて参加される新しいオーナーさんとの会話がはずむ!
今夜宴会が行われるホテルへ向けて一同は出発します!
琵琶湖の北部を1時間ほどクルージングしました。
ホテルからの眺めも素晴らしい!琵琶湖が一望できます。
宴会ではインターメカニカ純正?ワインが美味しい食事に花を添えてくれました。
感染対策をしながら、楽しい2時間でしたが、それもあっというま。明日朝のツーリングに向けて解散です。
明朝は快晴!当然ですがみなさん幌をおろしてオープンに!
唸るエンジン音に心も踊ります!
今までは助手席で撮影を手伝ってくれてた息子も21歳、もうミーティングには来てくれません・・・涙
ですので、工事の信号待ちの時、こうやって自分で撮影します(笑)
まずは『つづら尾崎展望台』に到着、休憩。
すぐに撮影大会が始まる(笑)
私も撮影してたのですが、↑19年もクラブに加入してたら邪魔者も容赦なく入ってきますね(笑)
さてさて、ランチ会場を目指してまた出発です!
セコメタイア並木で有名な湖北の『なみ木食堂』を目指します!
4月と言え、まだ山頂には雪が残っているんですね!
信号もほとんどなく、とても気持ちのいいコースでした。
こちらで食事をして自由解散となりました。
楽しい時間はあっというまですね!
また今秋開催されるといいなぁ!みんなと走りたいです!
早々と帰らせていただき、すみませんでした。
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今回は和歌山県和歌山市の片男波海岸で行われた正式名称【Orange Bug -Beachside Festival 4th ANNUAL】に参加してきました。
ただ、和歌山と言えば、和歌山ラーメン!和歌山ラーメンと言えば「井出商店」ですね!
私はイベント前日に和歌山入りし、ご当地グルメを堪能してきました。
いつも行列が出来るとの口コミだったので(ただ回転がいいので並んでも20分だと)
混まない時間帯を狙っていきました。
駐車場は私以外に1台。私がクルマを止めて店へ向かうと、お客さんが1人店から出てきました。
つまり他のお客様がまったくいない時間に入れました。まぁその時間を狙っていったのだから。
以前、自宅で井出商店のラーメンをカップ麺でいただいた記憶がうっすらあるので
再現に期待!(再現しているのはカップ麺だが)
普通に美味しくて満足できました。私が食べている最中にも次から次へとお客さんが入ってきます。
やはり人気店ですね!
夜は、和歌山散策をして、早めに就寝、明日に臨むことに。
ジャジャーーん!
やはりビーチで行われるのイベントはワーゲンと相性抜群!
私が入場したのは41番目。この日は300台以上のワーゲンが来ています!
せっかくなので、ギャラリーのみなさんにディスプレーも楽しんでいただきます。
と言っても、前回の昭和レトロカー万博のヤツそのまんまなんですが・・・(^^;
増えたのは、これくらいかな?
VINTAGE RED PLAID CAR-SNAC METAL PICNIC TIN THERMOS SET
当時モノの程度のいいのをやっと入手しました。
そして、隣には久々に会うバロン竹内君!
今日も取材に来ております。
そして懐かしい面々に会えたこともよかったなぁ!
私のカルマンがまだカージナルレッドに塗られる前は頻繁にお会いしていた
ロケットマスタード号!T氏もしつこく?(笑) バリアントに乗っていて元気そうでよかった!
とある姫路の団体所属のM先輩のバリアント!
ずーっとアメ車のダッジチャレンジャーに乗っているイメージでしたが
音信不通の間にワーゲンに乗っているのには驚き!そしてまさか和歌山で久々の再会が出来るなんて!
毎回ディスプレーに凝っているS氏のビートル。春らしく桜。多くのギャラリーが写真を撮っていました!
参考になります!
次回は何をしてくれるのかも期待!
割とどこでも顔を出しているスージーバグなのですが、今日はディスプレーがおとなし目。
午後にはバンパーの下にネコ、クルマの横には巨大なガーフィールドがそそり立っていました!さすがです!
兵庫のシングルナンバー、G君。
前回昭和レトロカー万博でも一緒でした。
昭和レトロカー万博で知り合ってから仲良くさせていただいておりますH氏。
今日はピーカンでかなり日焼けされていました。
フェイスブックのカルマンギアグループでお世話になっておりますO氏のカルマンギア。
このヤレ具合は激シブですね!カッコ良かったです!
焼肉屋ならもう網を交換して欲しいくらいですね(笑)
なんでこんなペイントしているんだと?と思う方も多いですね。私もそうです!
このサインが目に入らぬかーーーー!
日本の華道家。花芸安達流創始者の安達曈子(あだちとうこ:1936年6月22日 - 2006年3月10日)の絵画??
をヤナセが企画したれっきとした純正ペイントの限定車だそうです。
この車にはかなりのヒストリーがあります!
いずれ雑誌等で紹介されると思いますので割愛しておきますね。
オーナーさんはインスタのお友だち、S氏。佐世保からお越しで、見事「BEST VINTAGE」の賞を獲りました!
最近はほとんど見かけなくなったタイプ3カルマン。今日も1台のみの参加です。
見事「BEST カルマン」を受賞!
Lowスタイルとホイールにペイントも見事!
今回からオーナーさんが変わったLowlight。
相変わらずの激シブの低さです!!かっこいい!
それから、バスの車検は切らしているので最新カーで来られた広島のJUNさん。
めちゃくちゃ久しぶりに会いました!今日は親子で見学に来られていました!
なんと!息子がスプリットウィンドウのビートルに乗ってるという!
そろそろ私たち世代も世代交代が進んでいる。
なのに、うちの息子はカルマンギアの運転はしますが、空冷ワーゲンに決して積極的ではありません。
やはり英才教育は重要だと気づかされました!(笑)
14台のカルマンギアが並びました。
ガレージヴィンテージのブースにあった、滋賀の仙人N氏のコニャックLowlightを入れると15台!
30年前の全盛期と比べるとカルマン人気はまだまだ復活していないですが
徐々に盛り返していきたいですね!
今回思ったのは、バスやビートルは毎回参加台数が多いのですが
タイプ3が予想以上に多かったです!30台以上来てたと思います!
番外編ですが個人的にお気に入りはワーゲンではありませんがポルシェ912です。
68年式のタルガトップ!エンジンはポルシェ356の4気筒。10年以上乗っていらっしゃいます。
オーナーさんは、914もお持ちだという!それにもともとはカルマンを探していたようで
「なんなら交換します?」と私が持ちかけたり(笑)
いつかは自分の生まれ年の1967年式912タルガトップに乗ってみたいという淡い夢があります!
帰りは、地元姫路の先輩たちとクルージングしながら帰りました。
また次回も参加したいですね!
お疲れ様!
イベントのニュース記事→https://www.automesseweb.jp/2022/04/18/988555
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1月13日放映のNHK朝ドラ「カムカムエヴィリバディ」に1958年式カルマンギアが出てからすっかり朝ドラのファンになってしまった私です(笑)
なぜならば私のカルマンギアも1958年式。NHKのカルマンギアはピンクのメタリック(実は純正カラーではない)。
そして私のはVW純正カラーのL-354カージナルレッド(厳密にいえばゴールドのフレークを少し混ぜているので純正カラーとは言えないが・・・)。
なんとなく似てるのが嬉しいではないですか!
↑これトミーのカルマンギア。よく見ると、ナンバープレートの下にクーラーユニットのコンデンサが見えます。
つまりトミーのクルマはクーラー付!ってことです!!!
↓で、私のクルマもクーラー付いてます。若干車高が低いです。すみません。
どーゆーこと??って思いますよね?
テレビを見た後、撮影現場をネットで調べると淡路島ってことで
これは同じ兵庫県民として行くしかないではないか!と思い、放送から2週間後の1月27日に現場へ行ってきました!
平日ではありましたが、豊橋からドラマファンの夫婦(と思われる)も現場でお会いしました。
海はもちろんですが、私のカルマンギアも撮影して帰られました(笑)
立派な撮影機材やいいカメラがあれば、ドラマと同じような写真は撮れたかもしれません(いや!そんな腕は無いな)
iPhoneで撮るには限界があります!と自分に言い聞かせながらも、結構いい写真が撮れたかなと自己満です!
ワーゲンの絵画のモデルを募集していることを知り、カルマンギアが少しでも人目に触れるなら!との思いで応募させていただきましたところ、栗原先生に描いていただけることになりました。
その絵がこちらです。
↓↓↓
まるで写真のようなリアルな出来であります。
イベントは2021年12月1日〜18日の前期と12月19日〜1月9日の後期に分かれており
私のカルマンギアは後期の絵画展に出展されました。
東京で開催されたので兵庫県に住む私は見に行けてないのですが、大盛況であったようです。よかった!
→https://www.jimbocho-book.jp/1980/
せっかく描いていただいたので、もちろん原画を購入させていただきました。思い出です!
うちの事務所兼ガレージの狭い玄関に飾らせていただいております。
そして、その絵画の元となったのが、こちらの写真
↓↓↓
この写真は、FLAT4さんが主宰した、1959年までのビンテージVWのイベント
「第6回 クラシェス VW トレッフェン・イン・ジャパン」に参加したときの写真です。
私の空冷ワーゲン仲間で、カルマンギアに乗る、自動車ジャーナリスト兼ライターの竹内氏に撮影してもらったものです。
彼は空冷ワーゲンの雑誌記事をはじめ様々な自動車の記事を書いております。
最近、彼の記事でバズったのは、NHK朝ドラ”カムカムエヴィリバディ”のカルマンギアのネット記事は彼が書いたものです。
見た人も多いかと思いますが、ぜひご覧ください→https://www.automesseweb.jp/2022/01/17/885121
ドラマでは、トミーこと早乙女太一の愛車として、1958年式のカブリオレが出てきます!
カルマンギアが陽の目を見たのは何年振りやろ!?
前回カルマンギアが陽の目を見たのは、ねるとん紅鯨団の”クルマ好き男女”の会で話題になって以来だから30年ぶりか!(笑)
↑これがねるとん紅鯨団に出たカルマンギアだ!Let’s Play VWsの創刊号を持ってる人は見てくれ(笑)
話を朝ドラに戻しますが、何を隠そう!カムカムエヴィリバディの1月13日放映でカルマンギアが朝ドラに出ると聞いてから、私はドラマにハマってしまいました!
毎日地上波とBSで合計4回同じものが放送されるのですが、そのうち最低2回は見てます(笑) 今日はもう3回見ました!
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SNSなどにキャンプネタをアップしていると、友人からグルキャンやりませんか?とのお誘いがありました。
昨年からお誘いを受けていたものの、なかなか予定が合わず、ようやく今年に入って1月9日に実現!
総勢4組5名でのグルキャンに参加してきました。
近所の友人なので、私以外はみんな最新のお車であります。まぁ当然か(笑)
キューベルワーゲンがもっとも積載能力が低いので(笑)
私は自分の分しか持っていっておりませんが、みなさんいろいろと食材も豊富で、結構恵んでいただきました(笑)
冬キャンは今まで何度もやっているのですが、極寒の中でもテント拍は今回が初めてとなりました。
たまたま昼間は暖かくてビールも美味しく快適に過ごせたのですが
日没とともに気温も下がってきます。
薪ストーブが活躍してくれるはずだと考えています。
電気毛布と服装で調整すれば氷点下でも快適に眠れることがわかって良かったです。
冬キャンはハマりそうです(笑)
友人からは「弾薬庫や荷物を入れるケースがあまりにも重たすぎる!」との指摘をいただきました(笑)
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空冷車でなくてすみません...汗
私の普段乗りのクルマはDS5なんですが、今回のソロキャンは昨年の11月の話です。
仕事が早めに終わったのでサッとキャンプ場に出かけられるように軽装で行きました。
ですので、軍幕もいつもの半分の大きさです。
通常は2枚のポンチョを使うのですが、1枚のみの設営。これなら5分で完了します。
なので、車中泊にしてみました。
11月なのでコットを中に入れても寝ても大丈夫だったかもしれません。改めて検証したいと思います。
リアシートを倒すと、二人くらいは眠れます。
今回は焚き火とお酒をメインに楽しんで、眠くなったら車内で眠る・・そんな感じで楽しんでみました。
食事はつまみとお酒があればいいので
すぐに食べられるものをあらかじめ買っていくので調理も一切しません(笑)
早朝には鹿さんもやってきました。
慣れてるのか全然逃げません。
思いついた時にサッと行けるキャンプ場があればこんな方法もありかなと思いました。
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実は前回の京都高雄のフロムセブンが今年最後のイベントだと思っていたのですが
ランボルギーニウラッコに乗る先輩より、加西市で開催される気球イベントで旧車の参加を募集しているから、一緒に参加せーへんか?とのお誘いがあり参加してきました。
なぜ気球イベントなのに旧車が??って誰も思うでしょ??
来ていたお客さんも思っていたことでしょう(笑)
スタッフの方に理由を聞いてみたら
気球は早朝と夕方にか飛ばせないらしいのです。つまり昼間にやることが無いので、旧車でも並べようといういことになったそうです(笑)
当初は5台くらい並べるだけの予定だったそうですが、30台以上が集まり、ちょっとした盛り上がりを見せました!
参加車両も様々です。
コスモスポーツというだけでもレアですが、さらにレアな前期モデル!コスモスポーツは大好きなので私も食いつきます!
ISEKIのオープンカー!(笑)
最近ヴィンテージトラクターも人気だそうです!
ポルシェのトラクター(右の赤いの)まで!どちらもちゃんと動きます!
世界限定100台というレアなロータスエスプリ!目を引きます!カッコイイ!
スプリットウィンドウのビートル。レアです!
BMWイセッタ。
神戸ナンバーと姫路ナンバーに分かれる前の兵庫ナンバーのカルマンギア!G君が大事に乗っています!
今回お声をかけていただきました先輩のウラッコ。
レストア完成したばかりで超絶綺麗です!
以前から噂には聞いていた、大阪の914女子です!
ようやくお会いすることが出来ました!
お互い存在は知っていたということで、人見知りの私でもすぐに打ち解けあえたのは良かったです!
てか、初めての愛車に914を選ぶというセンスに脱帽です!
せっかくだから、並べて撮りましょうよ!ということで・・・。
914(海外では914/4と呼ばれているみたい)と914/6はそもそもエンジンがVW製4気筒とポルシェ製6気筒の違いはありますが
バンパーやサイドモールやホイールなど細かい所も何かと違うのがわかります。
930カレラの彼らも集まって撮影大会になりました(笑)
ギャラリー前に、1台1台停めて、司会者が車両を紹介していくなど
ちょっと気恥ずかしいところもありましたが、クルマ好きオジサンたちにはウケが良かったです!
来年もあるなら参加したいです。ありがとうございました。
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2021年12月5日に京都の高雄で開催されたミーティングに参加してきました。
今回は、京都在住のインターメカニカオーナーのSさんに前日からいろいろと手配をいただき大変感謝いたしております。
参加したのは私、先ほどのSさん、そして静岡のNさんの3台です。
すべてインターメカニカ356のロードスターです。Nさんだけが2000GSというスペシャルな車両です。
前泊したホテルより早朝出発です!
そうそう!ホテルは客室露天風呂もある素晴らしいお部屋を用意していただきました!
最高でした!
雨もポツポツと降っている中、たくさんの旧車が集まっていました。
中でもやはり空冷ポルシェの参加率は高いです。
12月の京都は寒くて、お昼前には退散しました。
美味しいうどん屋さんがあるという事で、Sさんに連れられて早目の昼食へ
開店と同時に、ほぼ満席となった人気うどん店
私は牡蠣うどんをたのみました。
めちゃくちゃ出汁が効いてて美味い!ひっそりした場所にあるのも隠れ家的でいいなぁ〜
また個人的に行ってみよっと!
Sさんから食後のデザートを提案され
平安時代から「あぶりもち」を売り続けているよいう老舗へ。
めちゃくちゃ並んでいました。
メニューはあぶりもちオンリーという潔さ!
程よい甘さでやっぱりスイーツは別腹!すぅ〜っと完食!
ここで解散となりました。
昨夜の食事会もよかったです。掲載は1枚のみで割愛させてください(笑)
]]>その息子に今度は遊んでもらっています(笑)
今回エントリーをしたのは、大阪舞洲で開催された「昭和レトロカー万博2021」です。
オレンジのパーカーを着たのが息子です。3歳の頃からイベントにずっと連れて行っていましたが
今回は息子に連れてきてもらいました(笑)
んで、まわりから「最近はカルマンギアの出番少なすぎませんか?」とよく言われるのです。
そうです!うちのクルマの中でもっとも出番が少ないのがカルマンギアなんです。
誰か乗ってくれる人いたら譲ってもいいかなぁと考えた時期もありましたが
やはりこうしてイベントに連れ出すと考えも変わります(笑)
フェイスブックのカルマンギアのコミュで、朝7時に会場近くのコンビニに集まると書いてあったので
私もそれをめがけていきました。
黒の1966年、貴重な右ハンドルモデルに乗っているH岡さんが出迎えてくれました。
彼とはカルマンギア100台ミーティング以来です!
10年ぶりってことかな?
そして、、、なんと!Anycaで唯一カルマンギアをレンタカーとして貸し出しているという
1967年型カルマンギアにお乗りのSさんには初めてお会いしました。
いつもカルマンコミュを盛り上げてくださる方です。
カルマンギアがあれば日本中どこでも出かける旅人のような方!
今日も東京から500kmを普通に快適ドライブでお越しになったそうです。
※この日は、千葉で一番大きな空冷ワーゲンのイベントがある日でしたが、遠方のこちらへこられました。
それから、展示のため入口で3台のカルマンギアで並んでいると、となりをスーッと抜けていった70年式のカルマンギアに乗るE川さん。
すぐさまお声をかけさせてもらいました!「よかったら一緒に並べませんか?」と。
ということで4台のカルマンギアを並べることが出来ました。
空冷ワーゲンのイベントでも4台のカルマンギアが揃うことも少ない車種ですが
なんとかいい感じになったのかな?と思います!E川さんありがとう!
左から1958年、1966年、1967年、1970年 と偶然古い年式順に並びました!
今回、”昭和レトロ”がテーマなので、何かデコレーション出来ないかな?と考えたのが、イベントの2週間前!
昨年のイベントの写真はYoutubeを確認すると、展示場所は広くはありませんが、クルマの横になら何か置けるスペースがあるとわかりました。
キャンプブームだし、昭和のピクニックの雰囲気が出ないかな?といろいろと物色して、こんな感じで展示しました。
ただの食品サンプルです(笑)
でも、US米軍の払い下げフォークなんて、またキャンプで使えそうです!
ファンタやジンジャエールなど当時モノのジュースも、ネットでらくらく購入できますしね(笑)
それとフロントフード内には、昭和のダブルカセットデッキラジカセに仮面ライダー!
「ストロンガーまではわかる!」とか「V3が好きやった!」などなど
結構、みなさん立ち止まって名前当てクイズをやったりしてました。こちらの思惑通りですw
いつもはフラワーベースに造花を挿しっぱなしなのですが、初めて生の紅葉をセットしてみました!
赤の内装なので目立ちませんwそれに午後には枯れていました(笑)
1970年式カルマンギアのエンジンルーム!最近見かけない純正のエアクリーナーがかえって新鮮でした!
カッコいいなぁ!ちなみに高年式はバッテリーの搭載位置が私のカルマンギアとは逆に左にセットされます。
以下、私が気になった車を紹介します。
いすゞのトラック
ホープスター
個人的にはロックスターと呼びたい!
ダイハツオート三輪
すこぶる綺麗!!!
ファミリアアスティナ
ファミリアの派生車種です
TMI・VM180ザガート
トヨタ・MR-Sをベースにイタリアのカロッツェリア、ザガートが外装デザインを担当
BUBU501
「インスタ映えカー・オブ・ザ・イヤー」だ!との噂!
私の近所にも真っ赤なのが止まっています。(多分不動かな?)
フォード・プローブ
マツダカペラベースの輸入車。
アルファロメオ ジュリエッタ スプリント スペチアーレ
これと同型の黄色ボディー赤内装が売りに出てたときは本気で欲しかった!最高!
ダットサンDB-5
旧ナン付けてました!クロンチクーラーやアポロウィンカーなど見どころ一杯です!
サーブ93
実はモンテカルロラリーで優勝したりしてるんですよねー!このモデルがサーブの名を世界に広めたといっても過言ではない!
カルマンギア・クーペ
地元兵庫のカルマン仲間Gさんの。神戸ナンバーと姫路ナンバーに分かれる前の旧ナン!価値り!
ポルシェ911Sタルガ
オーラありましたね!めちゃくちゃ良かったです!乗って帰りたかった(笑)
ポルシェ911T
私の914/6の先輩ともいえる車種!上品なシルバーボディが素敵でした!
東ドイツ製のトラバント
ボディが強化段ボールで出来ているとのうわさが当時ありました。
トヨタ・スプリンタートレノ TE47
昔、うちの兄がこれに乗っており、免許取り立ての頃はよく借りて彼女とドライブに行ってました!懐かしいです(笑)
トヨタ・カローラレビン TE51
TE27はイベントでもよく見ますが、先の47やこの51はレアですよねー!綺麗でした!
その他、紹介したいクルマがわんさかありました!
ゆっくり見て回るだけで1日過ごせる規模です。それにずっと人だかり。
次回も参加出来たらと思います。
お世話になったみなさん、遊んでくれた息子、ありがとう♥
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ようやく、子育ても終わり、自分の時間が持てるようになりましたので(以前から持ってましたっけ?)
ソロキャンプを再開しようと思いました。
そのために、キャンプギアも新たに買いそろえました。
まずはキャンプ用のクルマとしてキューベルワーゲンを使います。映えるので・・w
それから、今回は軍幕としてポーランド軍のポンチョテントを購入!
これはポンチョを2枚繋いでテントにするというもの。映えるよね?w
んで、冬キャンプの定番と言えば、薪ストーブ!
今回購入したのは、「俺のかまど」ろいう製品!
ソロテントの中に入れられるコンパクトサイズがいいです!
すぐに錆びるというので、耐熱塗装を自分で施しました。
サビも味なので、それもいいかな?とも思ったのですが・・・
こんな感じです。
朝起きたら、薪ストーブに火を入れるのですが、それまでは寒いのでカセットコンロヒーターもあったほうがいいですよ!
薪ストーブの上で調理も出来るし、楽しいです。
写真はありませんが、満点の星空の下で飲むお酒は最高でした!
]]>すでにイベントやSNSでも公表させていただいておりますが、今年の7月末にポルシェ914/6を手に入れました。
空冷ワーゲン歴はこれこれ30年を越えます。
その間、カルマンギア4台、ビートルカブリオレ、インターメカニカ356、キューベルワーゲンと
空冷4気筒モデルを楽しんできました。(正直水冷のクルマも多数乗ってますw)
21歳で初めてカルマンギアに乗り、その間にポルシェ356の存在を知り、憧れ、いつしか356のオーナーになりたいと願っていたときに「インターメカニカ」の存在を知り、”いつかはインターメカニカ”と思い焦がれ
36歳で現在の92年式インターメカニカ356を手に入れました。
50歳の誕生日を迎えたあたりから、「人生最後のクルマ」いわゆる”あがりのクルマ”を意識するようになりました。
シボレーコルベットC2、ポルシェ911(ナローポルシェ)、ポルシェ912、ジャガーEタイプ、などいろんな想像をしながら、自分に相応しい最後のクルマを模索していました。
でも、自分のクルマ生活はほぼ空冷人生!やはり最後は空冷6気筒に乗っておきたい!との気持ちが強くなりました。
そんなときにタイミング良く(悪く?)目に入ったのがキューベルワーゲンでした(笑)
ポルシェ911を探していた時に、キューベルワーゲンの売り情報を見つけたのでした。
前オーナーが大阪だったこともあり、半分冷やかしのつもりで見に行ってしまったのがいけなかった(笑)
運転したら、やっぱり楽しいですもんね。
しばらくは、キューベルワーゲンのレストアや、”林道攻め”を楽しんでいたんです。※これがまた楽しんです!新しい発見です!ダート最高!
空冷4気筒が3台になってしまったので、もうしばらくは空冷6気筒のことなんて考えていませんでした。
3台を順序良く乗るのもなかなか大変ですし、しばらくクルマはもうこれでいいかな?くらいで考えていました。
しかし、、、52歳、53歳と年齢を重ねるたびに、やっぱり「空冷6気筒を一度は体験しておきたい!」との思いが強くなってきたんです。
旧車価格の高騰!
特にポルシェ911は930でも1000万円という価格を付けている状況!
ナローでもSは2000万円、Tは1000万円と・・・964や993もしかり。
じゃぁ912はどうか?6発じゃないけど、ワーゲンエンジンではない、吹けあがりのするどい356のポルシェエンジンを積んだ、日本では特に希少なクルマ。
それが私と同じ生まれ年の1967年製であるならば、これは”あがりのクルマ”に相応しいのでは?とも考えました。
日本に無いならアメリカで探してみようと思い、いろいろと当たってみたんですが
やはりアメリカにはありましたね!1967年製の912でしかもタルガが!レストア済みで。もちろん米国でもコレクターズアイテムです。
うまく日本に輸入できたとして、国内でいろいろとやって1200万に収まるのかな?そう考えると高いなぁ・・・など葛藤も(笑)
そんなときに、、ふとひらめきました!!
「あ!近所に914/6あるなぁ〜!売ってもらえるかどうか聞くだけ聞いてみよ!」となったわけです。
やっぱり、思いを決して言ってみるもんですね!(笑)
ということで、晴れて914/6のオーナーになる事が出来ました!
オリジナル状態をキープした非常に綺麗な状態の車両です。しかも旧ナンバー!
1970年式の初期型です。(914/6は1972年まで3300台生産されています)
黄色やオレンジなど、派手な色が多い914ですが、1970年の1年間だけ販売された紺色も珍しい。
後期型はウレタンバンパーですが、前期型は鉄チンで雰囲気もいい!
それに私の大好きな「VW」と「PORSCHE」のダブルネームのエンブレムが素敵!
エンジンは、もちろんポルシェ911Tのエンジンをひっくり返したミッドシップ。それだけでそそられます!
2.4リッターにボアアップされていたのを、オリジナルの2リッターに最近になって戻してあるというのもいいですね!
ファクトリー純正の5穴フックスも6発の証です。
残暑厳しい8月と9月の2か月間で3000km弱走りました。
ほとんどが早朝練習です。仕事の前に1、2時間という感じで慣らし運転をまだ継続中。
ということで、皆様、914/6も家族となりましたので、よろしくお願いします。
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私が所属する『インターメカニカオーナーズクラブ』の秋のミーティングも中止となりました。
そこで関西のメンバーさんが中心となって
こじんまりと集まりませんか?というイベントを企画し
私も参加して広島まで行ってきました!
広島はたまに行くのですが、新幹線だと1時間で行ける観光地というイメージです。
自走で行くと3時間ほどかかります。10年ぶりの自走でした。
もちろんクルマは絶好調!
ですが、初日は天気がよくありませんでした。出発時は本降りの雨!
幌は閉じた状態です。
兵庫県を抜けて岡山に入ると小降りになってきました。そして広島に入るともうすっかり雨もあがり晴れ間が見えます!
私が晴れ男であったと証明でしました!
さてさて、他のメンバーさんは、広島観光をしているのですが
私は仕事のため午後出発し、3時半ごろ到着。
ホテルでのんびりとビールを飲んでくつろいでいました。
1時間ほど経って、街中でも散歩をしようと歩いて出掛けていると
遠方から爆音が・・・(笑)
いつもSNSで絡んでくれている仲間も
久しく合ってない仲間も、走って来るではないですか!
なかなかのタイミングです(笑)
10年ほどお会いしていない佐賀のKさん。この姿になったのは拝見させてもらっていたのですが、本当に久々の再会です。
いつも個人的にも仲良くしていただいてるMさんのロードスターは相変わらず綺麗でカッコイイ!
細部もディテールにもこだわっています!なんせエンブレムが『Speedster D』ですからね!
静岡からお見えになったNさん
いつもSNSで絡んでくれるので1年ぶりにお会いしても久しぶりという感じはあまりないですね!
やはりSNSはいいなぁ。
この日の夜は、食事会と二次会で
たのしく盛り上がりました。
翌日は、広島市内から呉に向かってツーリングです
市内を抜けて、大和ミュージアムを目指す!
何度行ってもいい大和ミュージアムです!5回はいったかな?
近くの立体駐車場に止めました。
仲良しの愛知のSさん、今回はビートルで参加です!
お昼を食べて解散となりました。
ランチ会場の駐車場です。
GoProの広角レンズで静止画を撮影しました。
帰りは、Nさん、Mさん、Sさんと私の4人で姫路までツーリングです。
その日は姫路ナイトをさせていただきました。
美味しい料理に、美味しい酒、楽しい仲間と夜まで盛り上がりました!
翌日は、姫路観光を少ししてもらい、かつめしを食べて解散となり
3日間の楽しみもついに終わりを迎えました。
数年ぶりに食べたカツメシがまた美味いのなんのって!
ていうか、吉牛より出てくるの早くね???というくらい注文してから出てくる速さに驚きました!
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"6th Klassisches VW Treffen In Japan 第6回VWクラシシェス”→http://blog.intermeccanica.jp/?eid=291
に参加するにあたって
レストア後10年経ったボディをメンテナンスさせていただきました。
10年間に付いたボディの水垢、雨染み、キズなど、素人では手に負えない汚れを
洗車と鏡面磨き仕上げの日本の第一人者であります、
兵庫県姫路市にありますビューティーモービルの職人さんに磨いてもらい
すべてのキズと汚れを消し去っていただきました。
それはもう素晴らしい究極ワザで、「新車に蘇る」という言葉が見事当てはまるものでした!!
あれからちょうど1年。
クルマの状態を見てもらうために、プロに洗車してもらうことにしたのです。
私自身は、昨年のイベントでは、雨の中走っていき、翌日のツーリングでドロドロになったものの
軽くボディを拭いた以外、1年間何もしてなかったのです。
だから、感覚的にはまた洗車からワックス掛けまでしてもらうのだろうな、と思い込んでいました。
でも、しかし全体を水洗いして拭き上げて
『完成しましたよ〜!!』と!!!!
私は、えええ???ウソでしょ??と耳を疑いました。
『まだこれからワックス掛けとかしないんですか?』と聞くと
『昨年の掛けた最高級のカルナバ蝋ワックスがまだ全然効いておりますから、水洗いだけで十分綺麗なんですよ!』と。
水洗い後のカルマンです。
確かに、普段はガレージ保管ですし、雨の日にあえて乗ることもないですし・・・
十分に綺麗ですね!アハ♥
しばらくは水で流しながら柔らかいタオルで洗うだけでいいとのことでした。
なんか得した気分です!
愛車綺麗にしたい!旧車を少しでも輝かせたい!
という本物志向の好車家にオススメしたい職人さんなので、ショップをご紹介しておきます!
ビューティーモビールさんは、当時誰も気づかなかった
クルマが汚れるメカニズムを発見し、汚さないためのワザを開発した、日本で最初の洗車職人さんです!
今もてはやされているボディの鏡面磨きを自ら研究開発し
究極の磨きワザを持つ、日本一のプロ中のプロです。
代表の松本滋光氏
今は二代目の息子さんが、伝統のワザを継承し
日々努力されております。
ケミカル溶剤などにたよった磨きワザではなく、腕一本で勝負されていますので
仕上がりはもちろん耐久性も違います!
コーティングに関しても、知識や技術は一級品で、ボディや塗装の知識は自らがトライ&エラーで導き出した持論があり
我々のようなクルマ好きが大好きな職人タイプかなと思います。
関西一円からもお客さんがやってくるそうで
最近ホームページも開設しています。私も出演中(笑)
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大阪、関西に特化したプレスリリース配信サービスにて
↓↓↓↓↓
https://www.prdesse.com/posts/view/18351
弊社ではこのたび、旧車、空冷ワーゲン、空冷ポルシェのLINEスタンプを販売開始しました。
モデルは私と私の愛車です。めっちゃ個人的でごめんなさい(笑)
スタンプの販売先は
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個人売買による中古車です。
■ オーナー様は6年間大切に乗っていらっしゃいます。愛情を持ってこまめにメンテナンスをしており現在走行に関しては全く問題なく、不安なパーツも今年3月にすべて交換更新済みです!これから長く楽しめる車両です。
ただ、年式が1993年式と古いので、内装のヤレは見られます。管理人のようにシートカバーをするのもよし!また張替してもよし!もちろんそのままでも十分「味」があります!しかしボディは40年持つように設計されているインターメカニカなのでしっかりしているので問題ありません。年式相応の小傷などはもちろんございます。
エンジンはノーマル1600ccツインキャブなので、小気味よく吹け上がるエンジンと相まって気持ちよくワインディングを攻めることができます。
最近、この手のクルマが大変高騰しており、なかなか手に入れるのを躊躇しますが、オーナー様のご意向により、リーズナブルな価格にて、次のオーナー様に引き継ぎたいとのことです。
価格298万円
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開催されたのが2月23日なのでちょうど1か月前です(笑)
今回は淡路のSAに集合なので7時半には出発です。
天気もいいのでインターメカニカ356で出動!ちなみに息子は誘いいてません(笑)
一番に到着したので、待っていると
グリーンがグリーンを呼び寄せたのか、止めるとこがたくさんあるにも関わらず
私の隣に留まったポルシェ911(992型)。
滋賀から来られたそうで、もう1台930もお持ちだということです!スゲー!
そうこうしているうちに少しずつ集まってきた!
普通のクルマはいません(笑) 趣味のクルマ限定ですね(笑)
でも、普段乗りされている方もいます。
いざ出発!
今日の私のお気にいりは、このスタンダード。
70年代にして6Vのいでたち。たまりませんなぁ!!
道の駅うずしおに到着!
アワジバーハーが有名ですが、海の幸も美味いです!
1か月たったから何丼かは忘れました(笑)
美味かったです(笑)
早目の昼ご飯を食べて、後半戦出発です!
オープンカーは海が似合う!
それは間違ってはいません!でも画像だけで見てもわかりませんが2月はとっても寒いです。
でも映えるためにはオープンにします!!
なかなかインターメカニカの参加率が高めですね!
数年前にIM関西ツーリングをやってたのが懐かしいです。手前は914-6!!
ここでとりあえず解散ということです。
あっという間に1日が終わりました。そしてブログも書き終わりました!
最後にお気に入りのスタンダードの写真を!
次回につづく
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今回も息子の運転で参加してきました。
11月に免許を取得して、最初に乗ったのがキューベルワーゲンです(笑)
その時は汗びっしょりでした。
今回も久々に運転なので緊張しまくり!(笑)
調整が必要なのですが、セカンドに入れるときにバックギアに入りそうになるのでギア鳴きします。
私が運転すると、そのようなことはないのですが、どうしても空冷ワーゲンのミッションに慣れていないので
うまくセカンドに入れられないふがいなさが若干残りましたw
この関西舞子サンデーは近所で定期的に開催される、なんでもありのイベントです。
ですので敷居が低くて参加はしやすいです。
今回は午後から参加したので、多くの参加者は帰ってしまってたみたいで少し寂しかったです。
その中で、私が気になった車をアップしておきます。
ボクスターを買うならこっちかな?というアルピナです。もう少し幅が狭ければなぁ・・・
でもカッコイイ!です。
旬なスープラ。このスタイルは好き嫌いが出るだろうねぇ〜。
私は先祖にあたる、セリカXXが好きなのです。
セドリック
ルーチェ
マリオカート。ちゃんとナンバー付で自走で来られていました。
オーナーさんは、姫路でも有名な方で、息子もその友達も知っているそうです。
またタイミングが合えば
関西舞子サンデーに参加させていただきます。お世話になりました。
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前日は凄い雨だったのですが、雨のすっかりあがり朝8時からツーリングです。
みなさん、それぞれ濡れたクルマを拭いたり、また2日目から合流の方も来られていました。
私もクルマを磨いたりしていたのですが、GoProカメラが見当たらず
チェックアウトした部屋を2往復して、もう汗べとべとです(笑)
結局、布団の下にありました。。。なんで?(笑)
ちょうどいい気温なのに、私は半袖で汗かきべそかき状態です。
ツーリングは年式の古い順に出発しました。
これから、帝人アカデミーへ向かいます。
60台も連ねて走るのはなかなか難しい。
コースを間違えるクルマもあったりね。
途中で隊列をと整えたり・・・
特に、このジュルジュルの泥道はみんなきつかったんじゃないかな?
ドロドロになってましたから(笑)
スタッフさんも大変です。本当にご苦労様です!
そして会場に到着!
今回は大雨で芝生が使えないとのことでしたが
このメタセコイヤ並木も十分にいい雰囲気ですよ!
参加条件が1959年式まで(シングルナンバーは1967年式まで)のノーマル車高、ノーマルホイールでしたので
変に改造されたり、ベタベタ車高のクルマがいないためか
本国ドイツのビンテージカーショーって雰囲気でそれはそれで良かったです!
↑こちらの54年コンバチは、インターメカニカ仲間が乗っています。
↑こちらも54年式コンバチ
パーティの席も同じでした。そのときに見たことのある人だなぁ〜とお互いに思っていたようで
2006年に富山のイベントに一緒に行った人でした。今もお互いに同じ車に乗ってることで気づきました!
細かいパーツが気になったりします。
↓気づいた方は少ないですが、私のクルマのアンテナにも付いていました
↑さすが!仙人様は気づいていらっしゃいました!
よく見てるわ(笑)
私は、みなさんがナンバープレートを消したり加工しなくてもいいように
ドイツの米軍ナンバーでディスプレー。このナンバーもクルマと同じ1958年式なんですよ!
ビンテージカルマンは全部で7台
↑こちらは、私が以前事故で落ち込んでいた時に、候補にも入れていたGBさんところの58です。オーナーさんは女性で地元が近所でした!58年式L354カージナルレッド!
↑こちらも綺麗な車両です。57ペリカンレッドです。
しかもエンジンがポルシェ356ときますから!!
↑これはカッコイイ!!
↑今回初めてお目にかかりました。59カルマン。
元はコニャックのようでしたので、機会があればオリジナルに戻して欲しいなぁ(笑)
↑ほんで私の。L354カージナルレッド
さっきのと全然色が違うと思いませんか?私のは想像で作った色なんでご了承ください。
↑アワードの受賞されました59カルマンです。トレーラーを引っ張ってくるのがニクいじゃないですか!!
↑仙人様の59コニャック
角テールには59のみに付くダッシュパネルのパッドもオーストラリアにオーダーして作ってもらった逸品だとか。
これが付いているカルマンはなかなかないですよ!こだわりですね〜!
↑この車両も、私は茨城まで見に行ったことがあるんです!
当時はUSでワンオーナーでポルシェのエンジンを積んでいました。仕上げ途中だったのですが、とても綺麗に仕上がっています。59バンブーは内装も素敵です!
59と58まではダッシュパネルのデザインが微妙に違うんです!
59はほぼまっすぐなのですが、58までは角が丸くアールを描いています。
今回の目玉のひとつはシュビムワーゲン、水陸両用車です!
実車を見れるなんて!!!
シートは幅がないですが、居住性はうちのキューベルより良さげです。特にリアシートは。
それから、目玉のもう一つは日本第一号車の52年式スプリットです。
VW社が日本で売るためにYANASEに持ってきた4台のうちの1台がまだ現存しています。
※この車の存在は、亡き堀井師匠からもよく聞いてました。以前は所有されていたそうです。
それと、今回驚いた車両がもう1台!
ヤナセがワーゲンをベースに製造したスペシャリティクーペです。
デモカーが1台だけ作られたそうです。この車の存在自体は知りませんでしたが
なんとか形として残っているのが凄いです。
ヤナセさんがレストアしてくれるといいですが・・・無理か。
ネットで見つけたのが、これです!
ルーフがアクリルで未来的な感じがグッド!!
そして最後にアワードの発表でイベントは終わりました。
↑レッツプレイVW賞を受賞されたのは、いつもインターメカニカクラブでお世話になっているMさんの息子のオーバル!
20代前半の若者がこれだけ美しいビンテージに乗れば、誰も文句言わないですわ(笑)
フェンダースカートが決まっています!
アワードを受賞したクルマたちです。
遠いと思いなかなか参加に踏み出せませんでしたが
北は北海道、南は鹿児島からでも、普通に自走でみなさんやってきてましたね!
ワーゲンは50年経っても60年経っても日常で乗り続けることが出来るのが一番凄いと思います。
他のクルマではなかなかそうはいきません。
耐久性のあるエンジン、パーツが豊富にあること、そして維持費が安いこと
さらに今回主催してくれているフラット4さんがバックアップしてくれていること
だから安心して乗れるのだと思います。
スタッフの皆様に感謝して
私はまた500キロを走って帰りました。
また再来年参加できるよう、仕事も頑張ります!
7時間で無事にガレージに収まりました(笑)
当日の様子はFLAT4さんのブログでも紹介されています。
]]>回りのおじさん(たぶん定年退職して暇になったからかな??)たちが、楽しいからおいで!と誘うものだから
2009年にレストア完成してからちょうど10年という節目もあったので
御殿場で開催される第6回VWクラシシェスに参加しました。
今回、せっかく10年目(所有してから13年)で、レベルの高いオリジナル車ばかり集まったイベントに出るのであるから
関西では知り人ぞ知る!「磨きの達人」にお願いして、10年分の小傷をすべて綺麗にして、鏡面仕上げをしていただきました!
まだまだこんなレベルの高い職人さんが、ネット時代にも関わらず一般的には知られていないなんて!!
腕は一流です!!
また、前回より変わったところと言えば
オイルフィルターが今までポルシェに使っていたものを、フラットフォー製のブルーのものに交換!
ちょっとイメージが変わりましたよね?
足代わりに乗ってたら、10年でボロボロだったかもしれませんが
それなりに大切にしてきたので、まだまだ綺麗です!自画自賛!!
初日は朝5時に出発!
適当に待ち合わせで(笑)、高知のIさんの67シングルナンバーと合流!
こちらのIさんの勧めで参加させていただいた次第でございます。
その直後には、カルマン仲間で、すでに雑誌等でも有名ですし、空冷フォルクスワーゲン界では「仙人様」と呼ばれているコニャックに乗った友人のNさんとも合流!
1959年式で工場から出荷されたばかりのようなコンディション!
そして、最近イベントでよくお会いする島根のご夫婦とも合流!
こちらのオーバルも6Vのままで素敵です!島根からとは脱帽ですね!
クルマ好きというだけで一緒に走ると楽しいものですが
空冷ワーゲン繋がりや、ビンテージワーゲン繋がりやさらにカルマン繋がりとなると
さらにアドレナリンがドボドボ出てくるもんですね(笑)
姫路から片道500キロほどですが、快調に走り到着しました!
少し早かったのか、東京方面のクルマはまだ来ていませんでした。
これから夜のパーティに向けて、部屋で寝ます!
と思ったのですが、ビンテージパーツトレードがあります。
私は、参加者のみなさんが、みんなパーツを持参し、販売や交換をするものだと思っていました。
↑フラットフォーさんの画像をお借りしました。
これは私のブースです。
カルマンギアのパーツを中心に持ってきましたが、全然売れませんでした(笑)
でも、参加費用分くらいが売れたのでヨシとしておいます。
パーティでは海外からのゲストや取材にもお越しいただいていたようで
従来のワーゲンのイベントとは一線を画すものです。
小森相談役から記念品をいただきました!
派手に見えるかもしれませんが、普段着ですよ(笑)
美味しい食事、美味しいお酒をたらふくいただきパーティは2時間で終宴。
その後は、仲の良いみんなで、勝手に二次会です。
18時半からパーティが始まって、二次会が終わったのはもう12時前だったです。
よく飲みました!明日のツーリングは起きれるかな??
当日の様子がFLAT4さんおブログで紹介されています
http://blog.livedoor.jp/flat4_vw/archives/52727332.html
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そして初めて参加させていただいたオーナーズミーティングは2003年9月20日の第11回から。
当時一緒に走らせてもった関西の車両は、ほとんどオーナーさんが代わってしまったものの
まだ、大切にされています!※上記画像は2003年のもの
今年は山梨での開催となり、うちからと往復1000キロですが
頑張って参加してきました!
天候に恵まれ、というか恵まれ過ぎて日焼けしました!
関西から4台参加とだんだん寂しい状況です。
関西の方、IM乗りたい人いませんかね??
八ヶ岳も綺麗でした!
雲がかかってなければもっときれいだそうですが、私には十分満足な景色!
オーナーズミーティングですので、少数派ではありますがキューベルも参加資格があります。
私も関西の近場での開催でしたらキューベルでも参加してみたいですね。
2日目のツーリングからは
オールズミート2019で頂いた一眼カメラを早速持っていきました!
標高が高くて結構寒かったんです
だから午前中はヒーターガンガンにかけて、もちろんシートヒーターも!!
飯田市内の中古車屋さんで
貴重なインターメカニカアポロ3500GTも拝めました!
世界に3台しかないそうです。
スーパーカーを作っていた時代のインターメカニカ車の作品は希少です!
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今回はキューベルワーゲンで出撃!
撮影者がナンバー加工しなくていいように、旧ナンを付けていますので、どうぞそのままSNS等にアップしてください。
ちなみに横浜ナンバーですので、米軍のクルマに元々ついていたものです。
ドイツ軍なのに米軍のナンバーが笑えますが(笑)
雨の予報でしたが、裏切られて真夏日で暑かったので
一通り見て、日中は木陰で休んでいました。
300台以上の参加があったそうです。
個人的に気になるクルマだけでアップさせてもらいます。
私が好きなマルニ。しかも1602.すこぶる綺麗でした
いつか乗りたいC1コルベットのネイルテイル、後期モデルの前期型です。57年式くらいでしょうか??
三菱のクルマで一番好きなGTOです。やっぱスタイルがいいですね!
パブリカのUP20。私と同じ空冷仲間になりますね。
こちらはフラットツインですが。
セリカのワンテール!珍しいですね!
しかもシングルナンバーが貴重です。
シルビアCSP310
宝石と呼ばれた車です。
私の空冷仲間のトヨタミニエース。いつもはタイプ1で参加されているので
ミニエースを持ってるのは知りませんでした!
高知から自走で兵庫まで!!すばらしい!
ワーゲンと同じコイルかな?
ダイハツミゼット
360cc時代の軽自動車
なぜか当時から好きだったニッサンエクサキャノピー
今、乗ったら目立つかな?と思い、オーナーさんに声かけて苦労話をお聞きしました。
やはり私には維持が無理だと判断(笑)
いすゞジェミニ
オーバーフェンダーもいいし、オレンジカラーも私の好み。
いすゞジェミニイルムシャーターボ後期型
これだったら、今でも普段乗りできるかな??
一瞬立ち止まって撮影した激レア車!
もうすっかり忘れかけてたというか、多分誰からも忘れられた存在のスプリンターシエロ!!!!
綺麗な状態で乗っておられます!!ほんま当時もほとんど見たことないクルマです!
私もその昔乗ってましたB10型ダットサンサニー
私のは4ドアセダンで、エンジンをB12に載せ替えて、めちゃくちゃ速かった!(ように思えました)
日産に吸収される前のプリンススカイラインS54
私はハコスカよりもこっちのほうが好みです。ハコスカももちろん好きなんですけど。R380のテールがかっこいい!
フィアットX1/9
小学生のときもよく走ってるの見ました!
友達同士で「フィアットと読むのかファイアットと読むのか」議論した思い出があります(笑)
ヒーレースプライト
もしかしたらスーパースプライトかな?めちゃ綺麗です。
ミニのマグホイールが好きだけど、ワイヤーホイールも似合いますね。さすがイギリス車です!
スバルサンバー。
子供の頃は普通に走っていた。小さい!!
今回のイベントで最初にお声がけをしていただいた方のウィリスジープ!
有名な車だと、周りの方かたお聞きしました!
私のキューベルが目指すところではないですが、すごく勉強になりました!機関銃の話もマニアックでした(笑)
激レアではないでしょうか?スプリンターはもう見かけないですよね!
綺麗にされていました!
日産セドリック。旧車が小さいからなのか、ものすごく大きく見えました!
でもやっぱり5ナンバーです。
当時注目だけは凄かったような気がします!
三菱とAMGが組むなんて!
最後に、インスタフォトコンテストでもらったカメラです。
優勝賞品ですが、実際はじゃんけん大会で勝っていただいたものですので
早速次回のイベントから使わせていただきます!
こうして振り返ると
私は国産旧車が好きなのかも???と思いました!
]]>洗車を久々にやりました。
テレファンケンのアクセサリー!
これは会場で一人だけ気づいたようです(笑)
少し変わったところと言えばエンジンルーム
だいたい毎年は参加させてもらってるんですが、今年も酷暑での開催となりました。
今回は、キューベルでの参加です。
嬉しいことに、今年は風が気持ちいい!
木陰でにいると、涼しくて快適!
最近は、SNSにアップする人も多いので、ナンバー隠しのために
ドイツ駐留米軍の1958年生ナンバーを見つけてきました!
私が到着したのは13時過ぎ。
もう暑さに耐えられなくて、午前中に帰られた方もいたそうです。まぁ致し方ない。
5月の高知の四万十キャンプでご一緒させていただきましたMさんも、福岡からご家族で5時間かけて来たそうです!!!
みなさん、クルマを並べては、木陰に退散という感じで・・・
デューンバギーいいですね!涼しくなったら楽しそう!
姫路ではほぼ絶滅しているシングルナンバーですが
岡山に来ると結構な生息数です!
有名な広島のステイツのシングルナンバーです。
楽しけりゃええやん!的なノリノリな雰囲気が僕は好きな、ピンクのカルマン!
この大胆なリアフォグは斬新!
後付けのラグトップもいい感じ。
3時から軽くツーリングの予定ではございましたが
早々とみなさん切り上げて帰られました
カルマンオーナーが最後3人残って小一時間談笑して解散となりました。
次回、京都のイベント、朝起きれたら参加します!
お疲れ様でした!
]]>友人の整備工場でお任せしました。
オイルは、いつものブラッドペンを持ち込みました。
ところがオイルは持ってきたものの、ガスケットを忘れてしまいました。
ですので、茶こしを洗浄することができませんでした次回やります。
国産車専門店を謳う、整備工場「車利基(しゃりき)」さんで作業をお願いしました。
車利基ホームページ→http://syariki.com/
]]>今回も主催の四万十市十和村のみなさんおよびKAZUさんありがとうございました!
今回は、第1回目以来の2泊3日キャンプをしたいと思い
いろいろと準備をしました。具体的にはキャンプギアの新調やキャンプ料理のバリエーションを増やすことです。
自宅で試したサバ缶カレー!これはバリうまです!しかも簡単!
2泊となると、ワーゲンイベント開催中でも安心して飲めるので
スキレットを購入し、燻製もマスターしました!カンタンです!
今回のキャンプでは作りませんでしたが、うどんピザも簡単でビールに合います!
つまりイベントは飲むことに尽きるね(笑)
だから、キャンプ付ワーゲンイベントなど、みんなと宿泊が伴うイベントが自分的には一番かな?
GG STUDIOWORKS さんの写真です。さすがプロです!綺麗です!
私はイベントの前日の5月3日に現地入り!
高知道の大豊が激混み大渋滞で、15時着を予定してたのですが、17時過ぎに到着!
でも暑かったので、17時からの設営でちょうどよかったです!
今回もカルマンに目一杯荷物を積んでいます。
前日は数台のワーゲンが宿泊しました。
私は、KAZUさん、Iさん、Sさんらと、夜の部を楽しみました!
ビールを飲んでワイワイいうのは楽しいですね!
500匹もの鯉のぼりが舞うのは、さすが元祖鯉のぼり川渡しです!
KAZUさんのゴルフ1も少し運転させてもらいましたが、全体的に操作が軽くて好印象でした!
ゴルフ1はいいなぁ♥
いつの四万十キャンプかわすれましたが、来る途中ホイールキャップ(ハブキャップ)を落っことして紛失したことがあります。
それ以来、ビューティリングはイベント開催中、つまり展示中のみ取り付けるということにしてます。
今回は上品なXパターンです。
イベント当日の夜もキャンプするので、昼間からガンガン飲んでます(笑)
最高です!
イベントも終了し、最後のワーゲンチームが少しの時間居残りしています。
そこに「まだ今夜も一人キャンプすんのかい??それなら並べたら?」とTさんが誘ってくれたので
隣に並べて記念写真を撮らせてもらいました!
そしてみんな帰って行った。。。残ったのは私一人です。
ちょっと心細いキャンプでしたが
こいのぼり公園の前に、町民のスナックがありまして
ありがたいことに、夜中の3時までカラオケを歌いまくってくれてました。
そのおかげで、心細さだけは払拭できました・・・
そして、3日目は暑くなる前に撤収し
KAZUさんに教えてもらった、市場で激うまのカツオをいただき、帰路となりました。
高知道は渋滞もさほどなく、スムーズに変えれましたが
山陽道で、何やら、チャージランプが点灯してるではないか!
もしかして充電不良かな?と念のためSAに寄って確認。
何もする手立てはないのですが・・・w
残り自宅まで100キロ切っているし、帰れるだろう!と信じて
チャージランプを点灯させたまま、帰れました!
楽しい2泊3日のキャンプミーティングでした。来年もKAZUさんよろしく!
]]>朝の4時半に無事に目覚めたので、初めてのオレンジバグに参加です。
早朝に、ガレージで入れ替えしてたら、また隣のジジイにうるさいって言われると思い
外に放り出しているキューベルで出発!
距離にして200kmも無いので、高速では80km/hしか出ませんが安全運転でいきました!
最初の休憩所、紀ノ川SAにはすでに数台の空冷ワーゲンが!
オレンジのシングType181を発見したので、隣に!
2,3分後に「松本くーん♥」と声がかかり
誰かと思うと、高知の四万十でいつも一緒にキャンプをさせてもらってる67Camperさんが
新しく手に入れたスクエアバックで来ていました!
ここ数年は、四万十川でしかお会いしていなかったので
まさか和歌山で会えるとは!!
「キューベルですぐわかったわ!(笑) 」と。
そこにサンババス登場!めちゃくちゃ綺麗な23Wとエリバ!すばらしい!これは優勝間違いないな!と思い
すぐに写真を撮らせていただきました!
ということで、SAまでは単独で来ましたが、ここからは適当にSAに集まった方と一緒に現地までショートツーリングです。
67Camperさんの息子もいつの間にか大学生で
英才教育のおかげでワーゲンに興味ありありだそうで・・・それに比べうちの息子は・・・。
会場はビーチの目の前です!
スタッフのみなさんも、初めてキューベルを目にする方も多く
興味津々でたくさんの方に写真を撮っていただきました!
ここのブログの読者さんからも
「ブログ見たで!よぉ買うたなぁ!!」とか(笑)
いろいろ声を掛けていただきました!
インスタの方からもたくさん声をかけてもらいました。やはりネットは凄いな!
オーナー以上にこの車のことを知ってたり(笑)
そしていよいよアワードの時間!
授賞式です!私は絶対に「ベストキューベル」間違いないと思ってました!(笑)
しかし、ベストはタイプ1、2、3しかなくベストキューベルは次回に持ち越しです!
映えある栄誉に輝いたのは、、、
SAでお会いしたサンババスでした!やっぱりな!オーラありすぎ!
そしてベストカルマンは、インスタでよくお見掛けしていた徳島の角テールでした!
受賞したみなさんおめでとうございます!
次回はカルマンで参加したいですね(笑)
ということで、夕方に帰り、その夜に姫路市長選の投票に行ってきました!
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そして3月に完成し、初めてのイベント参加です。
京都の島さんが主宰する空冷ワーゲンツーリングに行ってきました。
本日の最終目的地は、質美小学校跡地のイタリアンレストランでピザを食べる事です。
集合場所が京都の亀岡ですので10時集合に間に合うよう、7時過ぎに出発!
偶然にも、仕上がったばかりの友人のマセラティギブリに出会う!
私、ギブリ好きなんです!!(欲しいのはシャマルですが)
ギブリ鑑賞をそこそこに出発!
山陽自動車道〜新名神を走りました。高速道路では80km/hしか出ません(笑) まぁギア比の関係もあるでしょうが。
久々の大阪のクロメキさんに出会う。なぜか無職で・・・汗
道の駅ガレリアの地下駐車場集合です。
なんと!キューベルワーゲンまで来てるじゃないですか!(私のほうが早く到着しましたが)
同じインターメカニカ車のキューベルですが
私のは試作車、右が市販車です。若干の違いはやはりあります!
それにしても右のクルマはオーラがあります!
より雰囲気が出てますよね!私はまねできませんが、走ってる姿はかっこよかったです!
第二次世界大戦を思い出しましたよ!生まれていませんが。
スタートからゴールまで50kmもないのですが、途中休憩しながらのツーリング!
止まっては空冷談義。
記念撮影大会も始まりました!
私はやはりキューベルが気になります。
内張にポケットがあったり、メーター回りが若干違ってたり
そもそも、座面の位置も全然違います。
ゴールの小学校です。
つい最近まで使われていたようです。
ピザは5人で5枚注文し、シェアしました!
美味かったです!
レアなカローラバンや
ルノーキャトルも
島さんのデコレーション!お亡くなりになられたときも同じようにしますよ!!島さん!
まったりした時間が過ぎ、15時に解散しました。
凄い疲れました(笑) 歳のせいだろうな・・・w
]]>やはり、内装は圧巻です!!!!
凄いクオリティが高いです!しかも前席シートにはなんとシートヒーターをスペシャルオーダーしています!
シートヒータースイッチは純正のごとく綺麗にまとめてくださいました!さすが黒田商会の仕事です!
もちろんぬくぬくです!!
オーディオもばっちり決まってます!
凄いいい仕事してます!最高!
ちょっとオシャレすぎたかな??というふしもありますが(笑)
レストア前↓
早速テストドライブ
カーペットやフロアマットもバッチリですね!
内装を総とっかえすると、シートカバーとは違ってそれなりの費用になりますが
満足感は抜群です!
いい仕事してくれました!これであと30年乗れると思います(笑)
納車は3月8日と予定より1か月以上早くなりました!
黒田商会さん、ありがとうございました!大満足です!
次はエンジンやりたいですね(笑) ノーマルで遅すぎて・・・w
]]>さすがに関西でナンバーワンの内装レストア店なので、2月に電話をしても預かれるのは10月20日と8か月待ちでした。
徐々に分解していきます。
元色はサンドベージュだったので、カーペットをはがすとところどころサンドベージュが見られます。
ほとんど丸裸の状態です。
前オーナーさんが、Bluetoothマイク付きのオーディオを使っていたのですが
私はレトロなタイプを個人輸入し取り付けてもらう事にしました。
出来上がりは、「平成が終わるころには完成させたい!」と黒田商会さんが言われていたので
4月中には完成かな?と思っていましたので、これからどう完成していくのか楽しみです。
]]>ボディは前オーナーさんが、全塗装して綺麗にしてくれいましたが
幌と内装は当時のままでボロボロ。ビニールの幌は縮んでしまっているし
シートだけは綺麗だったんですが、その他は結構痛んできている。ここはなんとかしたいなと。
まるでチビTを着ているかのごとくピチピチに縮んだ幌です。
破れたりはしていませんが、窓の境目などフチなどはボロボロです。隙間風も入ってきます。
画像はありませんが、シフトブーツもボロボロ。
幌と内装はどんな色がいいなぁと思っていたのですが
やはり、このボディなら赤系かな?と考えていました。
インターメカニカ東京に相談すると、ボルドーの幌が制作可能とのことでしたのですぐに注文しました。
内装のカラーも赤系がいいと考えていましたが
出来ればチェック柄を使えたらなぁと思い、内装の主治医であります黒田商会さんに相談。
倉庫にあったチェックの生地を見せてもらい、これを使うと可愛くなるなぁと考えました。
幌や差し込み式の窓などの生地がカナダより届きました。落ち着いた素敵なワインカラーです!
最新アプリを使い、イメージを膨らませていきます。
もちろんカーペットやドアの内張などもカタログ見本を見ながら決めていきます。
亡き師匠であります、インターメカニカジャパン代表の堀氏氏が
女性に乗ってもらいたい!と言っていたので、出来るだけ見栄えのいい感じにしていきました。
いろいろ悩んだ結果、カルマンギアの内装をヒントに仕上げていくことにしました。
上のイラストは、実際のカルマンギアの内装写真を元に
アプリで色付けして、イメージを沸かせます。
当初いいかな?と思っていたギンガムチェックは素材の質感がもうひとつでしたので
ベンツに使われている落ち着いた柄を選びました。それがこれです。
幌はもともとビニール製でしたが、高級なジャーマントップにしました。
やっぱり布製のほうが雰囲気があります!
パっと見はきれいでも、細かなところは経年劣化しているのがよくわります。
いよいよ平成30年10月20日に入院しました。
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取り付けるというほどのものではないですが
旧車にもドラレコがあったほうが安心ということで、シガーソケットと吸盤で簡単に他社とシェアができるものを選びました。
LEDが多少チラつきますが、画質も綺麗で問題ありません。
また製品もコンパクトで、ルームミラーの横に取り付けても邪魔になるようなこともありません。
煽り運転や交通事故など社会問題になっている昨今
やはりドライブレコーダーがあったほうが安心です(^^)
シガーソケットではなく、USB接続ですのでシガーソケットを占領することもありません。
また高速道路や、夜間などでも試してみたいと思います。
これならカルマンにもキューベルにも簡単に取り付けれますね。
安いのもいい!
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日曜日にガソリンを満タンにしました。
セルフのスタンドですがもちろん、オートストップするところまでしか入れていません。
その日から、2日経過した温かい日中に、、、えええ、、、えええええ!!!!
という感じです。
最初は誰かに水を注入されたのかな?と疑いました(笑)
通常であれば、空気の穴がタンクにあるのですが
このキューベルワーゲンは、1号車のプロトタイプです。
量産型のクルマと違い、いろんな箇所で仕様が違っています。
でも、手に入れたときから給油口からガソリンが漏れているような形跡・汚れがあったのです。
フィラーキャップ裏には、お手製のガスケットが付けてありました。
恐らく気温が上がるとオーバーフローするので、ガスケットで抑えていたのかな?と思います。
そのガスケットをすべて取り払い、少し空気の隙間ができたかもしれません。
これで様子を見てみます。
それでも漏れるなら、ガソリンの給油量を減らすか
どこかに空気穴を開けるかのどちらかになると思います
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今日、天気が良かったうえに、ちょっと時間が出来たので
キューベルで山を走ってきました。
やっぱり車体が軽いので、パワーはないけど軽快に走ってくれます。
またオフロードを駆け抜けるのは楽しい!
そして一度家に戻ってから
「そうや!せっかくなので、フロントスクリーンを倒そう!」と思い走ってみました。
自分のキューベルでは初めての試みです。
最高に気持ちはいいのですが
本格的なゴーグルは必要かと思いました。
こうしていると、だんだんアーミールックになってしまうのでしょうね!
みなさんの気持ちがわかってきました!
でも、堀井さんはあくまでも、軍用車ではなくRV車(もう死語か??)として乗って欲しいってことなので
どうにかおしゃれにしていきたいと思う今日この頃です。
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キューベルワーゲン購入後、初めてのイベント参加です。
たまたま自宅から30分ほどの近場でのちょっとゆるめのクラシックカーイベントです。
先輩のアルファロメオジュニアザガートと一緒に参加させてもたいました。
とてもいい天気でしたのでフルオープンを楽しみました!
朝9時開始でしたが、早めに到着!
クルマは少ないどころか、一般車が結構駐車しておりました(笑)
カッコイイシェベルSS、やっぱりデカいなぁ〜。うちの駐車場には無理だ。あきらめよう!
古ナンのカルマンギア。ナンバーだけでかなり価値がありますね!
私のカルマンとはオーラが違います!
おそらくローウインドウの昭和42年式フェアレディSR311。綺麗に維持されていました。
こちらもレアな古ナンのエスハチクーペ
シューティングブレークというほうがいいかな?カッコイイです!
機会があれば手に入れたいヨタハチことトヨタスポーツ800
横からの姿が美しい!
大変珍しいセダンのGTR!!しかも古ナン!
GTRはセダンが先に発売されたのだ!!
ナローのエス!2.7.
こちらはスッポン仕様のスカイライン!もちろん古ナン!素晴らしい!
スズキフロンテクーペ。
MG-A 素敵なカラーです。
サンバーも古ナン!価値ある逸品!
ストラトス。たまに姫路バイパスでお見掛けします。
以前、舞子サンデーでお見掛けしましたモンテカルロ。
私、ずーっと空冷に乗ってますが
たくさん写真撮ってるフェラーリが好きかも?
512BBもオーラが素晴らしいのですが、隣の308も相当綺麗にされていました。
ちょっと小耳にはさみましたが、北海道でしか買えない6輪仕様の軽トラ。
クローラーも積んでありました。雪道はラクラクなんでしょうね!
岡山は旧車天国のようです。古ナン率高いなぁ!
珍しい初期型のUP10パブリカ。
頑張って維持されているようです。
最近めっきり綺麗な75も見かけませんね。
今となればカッコイイなぁ!当時は思いませんでしたが・・・(笑)
私の高校時代の恩師が乗っているエスハチ。
偶然にも声を掛けていただきました。先生と趣味が同じで嬉しいです!
イベントはお昼で終了というユルイ感じがいいですね!
以前は岡山の同イベントに参加しましたが、今後もたつので開催して欲しいです。
空冷ワーゲンのイベントも楽しくて好きなのですが
いろんな車種が見れるイベントも、顔見知りが増えてくれると楽しくなってきます!
JUGEMテーマ:たつの市
先日、走らせたときに、メーター内のブレーキのランプが点灯したままになっていたので
もしかしてブレーキオイル減ってんのかなぁ?と確認してみました。
すると、なんということでしょう!
間もなくカラッカラです・・・5mmくらいは残ってたでしょうか??汗
ガレージの中も、ブレーキオイルが漏れ漏れでした・・・汗
すぐさま、ブレーキフルードを足して入院へ。
マスターシリンダーがダメだったようです。
交換して修理完了です。
↑最近テレビで観たばっかりの店が歩いていたらあったのでパチリ!
確か山陽電鉄沿線を走りながら取材していくヤツやったかな?森脇健児のヤツやったかな?
まぁ、どーでもいいですが・・・(笑)
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